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我らの阪神タイガース
交流戦が終わって、金曜日まで4日間試合がありません。
やはり野球が開催してないと寂しいですね…。
今日は3塁打にまつわる事を書きたいと思います。
一般的に3塁打は本塁打より難易度が高い
一気にチャンスが拡大する3塁打ですが、一般的に3塁打は本塁打より難易度が高いとされています。
守備技術、中継技術の向上もあり、3塁打の各種記録は1970年代までに記録されているものが殆どです。
現在、セ・リーグではタイガースの近本選手がリーグトップの8本の3塁打を放っています。
タイガースは64試合を消化していて、これを147試合換算にすると、18本で3塁打の日本タイ記録に到達することになります。
3塁打の上位10傑
3塁打にまつわる記録の殆どが1970年以前のもので、2018年に65年ぶりに上林選手が14本以上に到達した時は、話題にもなりました。
この上位10傑も、記録が古すぎるものばかりで、大変失礼ながら殆ど知らない選手です…。
近本選手の名前が刻まれることを期待
長打力と走力を兼ね備えていないと打てないとされる3塁打。
近本選手は3塁打を量産出来る資格を持っている選手だと思うので、1本でも多くの3塁打を放って、是非このレトロな選手が並ぶ選手の中に名前を刻んでもらいたいですね。
頑張れ近本選手!頑張れタイガース!!
今回は以上です。
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