みなさんこんにちは。野球大好き父ちゃんです。
いつもご覧いただきありがとうございます。
勝っても負けても阪神タイガースを応援しています!
2023年9月14日、タイガースは18年ぶりにアレ(優勝)を
岡田監督ありがとうございます!
就任前馬鹿にして本当に申し訳ご
二人の息子を英才教育中!長男は近本選手推し!
次男は何故かノイ
私のマイナンバーは永遠に「24」!(桧山進次郎さん)
大好きなタイガースを中心にブログを書いています!
試合があって
我らの阪神タイガース
1/23:交流戦の日程 発表
昨日(1/23)、NPBより2024年交流戦の開始時間の入った日程が発表されました。
5月28日(火)から6月16日(日)まで、全108試合が行われる交流戦
各チーム18試合(3試合✕6カード)行われますが、正直日程も時間も代わり映えしないなぁ…といった印象です…。
2015年~:ホームとビジターを2年単位で入れ替え
交流戦が始まった2005年は、各対戦相手にホーム・ビジター各3試合ずつの6試合で、計36試合だったのが、2007年からホーム・ビジター2試合ずつの4試合、計24試合になりました。
2015年からは、対戦カードごとにホームとビジターを2年単位で入れ替える、3試合✕6カードの18試合となっています。
なので、タイガースであれば、今年は北海道、宮城、埼玉での試合はありません。
ポストシーズンでの試合が増えて交流戦が減り、現在の形になっているのですが、ホーム・ビジターが隔年で入れ替えるのって、未だに違和感があります。
やはり以前のように試合数を増やして、ホーム・ビジターを同数で開催してもらいたいなぁ…。
難しいんやろうけど。
交流戦「春夏2部制」を検討してもらいたい
先日の12球団監督会議でファイターズの新庄監督が提言した「春夏2部制」も検討してもらいたですよね。
これも難しいんやろうけど…。
2023年交流戦は7勝10敗1分の10位
タイガースは、去年の交流戦は7勝10敗1分の10位と苦しみました。
チームとしては丁度交流戦が不調の時期と重なっていましたが、よく借金3で踏み止まった印象でした。
正直交流戦での優勝はどちらでも良いですが、交流戦での成績でリーグの順位が大きく開くことが多いので、何とかうまく乗り越えてもらいたいです。
頑張れタイガース!
今回は以上です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
応援クリックをぜひぜひよろしくお願いします!
読んでいただけると嬉しいです。
《急に手をふりほどかれてしまうときもある。》
コメント