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藤川新監督誕生!ルーキー時代から引退までずっと見てきた選手が監督になりました。何だか不思議な感じ。引退後テレビの解説で見せた明瞭な頭脳を現場でも是非発揮してもらいたいです。
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試合があって
我らの阪神タイガース
11/17:秋季キャンプが打ち上げ ― 若手中心の2週間
知県安芸市で、11月1日から行われていた、タイガースの秋季キャンプが、昨日(11/17)で打ち上げとなりました。
去年は優勝を逃した直後で、多くの主力選手も参加した秋季キャンプでしたが、今年は若手選手メインでのキャンプとなりました。

やはり、投手はともかく野手はまたまだ実力不足が否めないキャンプやったように感じます。
球児監督の総括コメント「手応えは全くない」
キャンプを終えて、総括した球児監督のコメントの一部です。

「ここにいる選手たちが来年やれるという手応えは全くない状況ですね。」

「非常に厳しい練習を自分に課して。鍛錬を積んで、大幅なレベルアップが必要となりますね。」
目に留まった選手も、

「あまりいないですけどね」
と厳しい。
“別人になって帰ってこい”と求められるレベルアップ
また、来春のキャンプには

「3倍、4倍の別人が来たというふうな状態になってもらえればなと。」
話し、これから2月1日まで相当自分に厳しい練習を課すことが出来た選手しか生き残れないことを示唆しました。
主力・中野選手&佐藤輝選手の例が示す「自主トレの重要性」
また、去年参加した中野選手、佐藤輝選手については、

「2ヶ月半後、春季キャンプで会ったときの彼らは明らかに別人になっていた。」
バリバリのレギュラー二人が、自主トレ期間に自分を追い込んで、春季キャンプを迎えたのであれば、絶対控え選手は追いつけません。
でも、主力選手はそのくらい努力をしています。

球児監督のコメントはなかなか厳しく刺さるものがありますが、今のタイガースではそのくらい厳しくないと生き残れない。

どうか、来年2月1日のキャンプインまでの2ヶ月半をしっかりと準備をした上で迎えてもらいたいです。
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《“見られている”という状況》




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