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2024年は、残念ながら球団初のアレンパは成らず。でも、またチャンスはあると信じて応援していきます!!
藤川新監督誕生!ルーキー時代から引退までずっと見てきた選手が監督になりました。何だか不思議な感じ。引退後テレビの解説で見せた明瞭な頭脳を現場でも是非発揮してもらいたいです。
二人の息子を英才教育中!長男は近本選手推し!次男は誰やろ?!多分佐藤輝選手かな?
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試合があって
我らの阪神タイガース
マジック7
週末、2位ジャイアンツとの3連戦において、2勝1敗と勝ち越しました。

ゲーム差は16.0まで広がり、マジックナンバーは7となりました。
もう余程のことが無い限り、優勝は確定的と言えるでしょう。
交流戦以降の成績
交流戦以降、みるみるうちにゲーム差が開いていきましたが、成績はこんな感じでした。
・交流戦終了/リーグ戦再開…15勝5敗
・オールスター/後半戦開幕…20勝9敗1分
・計…35勝14敗1分
交流戦明けは、7カード中6カード勝ち越し。
負け越したのはドラゴンズ戦での2連敗の1カードのみ。
後半戦では11カード連続負け越し無し。
五分が2カードあって、他9カードで勝ち越し。
計18カード中、初戦を落としたのが6カードありながら、巻き返しての勝ち越しが5カード、負け越しは先述のドラゴンズ戦のみ。
しかし、3タテは交流戦明けの11連勝時に3カードあって以降はありません。
この11連勝で一気に突き放して、以降は堅実にほぼ2勝1敗ペースを守ってきたことになります。

負け試合も、主力選手の休養や、若手選手の抜擢でうまく負けを利用している感じに見えます。
想像以上にマジックが早いペースで減っていったので、来週中には優勝が決まりそうな勢いです。

今週中なら史上最速日での優勝となりますが、現実的には、9月9日(火)~9月11日(木)甲子園球場でのベイスターズ戦あたりの可能性が高いかな?
歴史的強さを見せてきたタイガース。
歓喜の瞬間は、もうすぐそこまで来ています。
2年ぶりの‘アレ’を早く噛み締めたいですね!
さて、優勝が決まれば、次は絶対に負けられないCSが待っています。

CSファイナルまでは、約1ヶ月間が空くので、この期間をどう過ごしていくのか?
再び球児監督のマネジメント力の見せどころとなりそうですね。
9/2:バンテリンドームナゴヤでドラゴンズ戦
今日(9/2)からは、バンテリンドームナゴヤにてドラゴンズとの試合が予定されています。
予告先発は、Dマラー投手、T村上投手
予告先発は、Dマラー投手、T村上投手です。

今シーズン、セ・リーグで唯一負け越しているドラゴンズが相手。
ドラゴンズも3位は充分に狙える位置にいるので、CSで対戦する可能性があります。
出来れば勝ち越しておいて、気持ち悪さを残したくないですね。
頑張れタイガース!

今回は以上です。
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《療育に通い始めた初期の頃は、フラッシュカードは苦手のようでした。》
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