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ファイターズからトレードで移籍した渡邉諒選手がサードで特守
秋季キャンプ中のタイガース。
ファイターズからトレードで移籍した渡邉諒選手が、本職のセカンドではなく、サードでの特守を受けたと報じられています。
守備は主にセカンドです。
渡辺亮さんはタイガースのスカウト
全然関係無いけど、「わたなべ・りょう」と言えば、渡邉諒選手と同じ背番号25を背負った渡辺亮投手がタイガースには居ましたねぇ~。
渡辺亮さんは現在、タイガースのスカウトで活躍していて、井上選手、小野寺選手、佐藤輝選手を担当したとか。。
あ、話が逸れてしまいました(苦笑)
岡田監督は守備を固定派
「大山選手ファースト、佐藤輝選手サード」といったように、岡田監督は守備を固定したいと話しています。
しかし、コロナ禍での突然の選手の離脱や、今シーズンで言えば最終戦のようなメンバーを使いきった時に、一つのポジションしか出来ないのは、チームとしての自由度は落ちることになるのではないでしょうか…?
ある程度は複数ポジションが出来ることは決して悪いことだけではない
毎試合のようにポジションをコロコロさせるのはどうかと思いますが、緊急時に対応出来るよう、ある程度は複数ポジションが出来ることは決して悪いことだけではないと思います。
恐らく、渡邉諒選手はレギュラーが確約されているようではないので、セカンドもサードも守れるようにしておくのはプラスに働くと思います。
頑張れタイガース!
今回は以上です。
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《余計なものは視野に入れない》
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