偶数年ドラ１は大活躍？！【野球話】

我らの阪神タイガース

桐敷投手が話すように状況が許せばいずれ先発、という希望は良いと思います。

‘偶数年ドラ１’は１軍で結果を残している？！

今年のドラフトで、タイガースが１位指名した伊原陵人投手が、昨日（12/14）、母校大商大野球部主催のプロ入り激励会に参加しました。

その伊原投手ですが、以前に東スポWebの記事で、タイガースの‘偶数年ドラ１’は例外なく入団して間もなく１軍で結果を残している、という記事がありました。

結果を残している選手とは、2016年大山選手、2018年近本選手、2020年佐藤輝選手、2022年森下選手。‘近森大佐’ですね。

その流れで、伊原投手も大活躍間違い無し！

といった内容なのですが、ただ気になることも…。

上記の４選手はいずれも野手で、近年投手のドラ１ルーキーは大成出来ていない状況が続いています。

2012年藤浪投手、2013年岩貞投手がある程度の実績を残したくらい。

野手ドラ１に比べると見劣りします。

父ちゃん

‘偶数年ドラ１’か、‘投手ドラ１大成しない’か、どちらのジンクスが勝るんでしょうか？！

勿論、伊原投手には‘偶数年ドラ１’活躍のジンクスにハマってほしいと願っています！

頑張れタイガース！

父ちゃん

今回は以上です。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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