『選手の呼び方』に宿る、監督・解説者の「心の距離感」【野球話】

監督が「ジョー!」とあだ名で呼ぶテレビ中継を見て、誰のことか分からず「そっちかい!」と盛大にひっくり返ってツッコミを入れるお父さんの姿を描いた関西お笑い風一コマ漫画。画面上部には「あだ名呼びの距離感が、近すぎてわからん件w」のデカ文字入り。 父ちゃんの話(タイガース)
父ちゃん
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いつもご覧いただきありがとうございます。

勝っても負けても阪神タイガースを応援しています!

2025年は、2年ぶり7度目の優勝!
球児監督の見事なマネジメントに選手がしっかり実力を発揮しました!

2024年に果たせなかった「アレンパ」を今年こそは!
一度でいいから連覇の景色を見てみたいものです。

二人の息子を英才教育中!

長男は近本選手推し!残留してくれてよかったぁ~。

次男は坂本選手が推しです(渋いっ!)。

「狙いを定め~♪」とよくヒッティングマーチを口ずさんでいます!

私のマイナンバーは今までもこれからもずっと「24」!(桧山進次郎さん。)
変わりません。

大好きなタイガースを中心にブログを書いています!
試合があっても無くても、毎日頑張って更新するので是非読んでください!

我らの阪神タイガース

今日は、試合の内容そのものではなく、ちょっとマニアックな「言葉」のお話をしたいと思います。

​藤川監督の言葉から感じた「境界線」

​月曜日のオープン戦、今朝丸投手の好投にワクワクしたファンも多かった筈です。

​そこで印象的だったのが、球児監督のこのコメント。

「相手の達投手が5年目ですよね? 今朝丸が2年目ということでは…一つのモデルになるかもしれませんからね。」

​解説者時代、丁寧な語り口で、常に「〇〇選手」と呼んでいた球児監督。

それが今や自軍の選手は「今朝丸」と呼び捨て、相手は「達投手(選手)」。

​身内になった以上、呼び捨ては当然ですが、あの知的な「解説者︰藤川球児さん」を知っている身としては、勝負の世界の厳しさと、監督としての覚悟が滲む変化を感じずにはいられませんでした。

第1章:二人のレジェンドが紡ぐ、珠玉の「おおやま君」

​私がダントツで好きなのは、下柳剛さんと江夏豊さんの「〇〇君」呼び。

強面な二人が「君」と呼ぶギャップがたまらないのですが、実はこのお二人、アクセントが全然違います。

  • 下柳さん(平音アクセント): 「おおやま君( ̄ ̄ ̄ ̄)」。
    東京っぽいフラットな響き。
    洗練された、丁寧なリスペクトを感じる「君」。
  • 江夏さん(関西アクセント): 「→お↑お↑や↓ま↓君」。
    高校野球のウグイス嬢のような、伝統的な甲子園のイントネーション。
    野球界の宝を慈しむような、重厚な響き。
\耳を塞がず、レジェンドの極上アクセントを脳内に直接流し込むんや!/

🐯江夏さんの重厚な「君付け」や、球児監督の覚悟の「呼び捨て」。そんな繊細な声のニュアンスを聴き逃さないためには、この骨伝導が一番やね。耳が開いているから、家族との会話や球場の熱気もそのままに、プロの深い解説だけを自分専用の副音声として楽しめるで!

第2章:現代の主流。「あだ名派」の戸惑い。「君付け」に込めた教育者の視点。

​昔の解説者は「呼び捨て」が当たり前でしたが、最近は桧山進次郎さん、関本賢太郎さん、鳥谷敬さん、福留孝介さんのように、古巣の後輩に対しても「〇〇選手」と呼ぶスマートなスタイルが主流になりつつあります。

​一方で、距離感が近すぎてファンを驚かせるのが、矢野燿大さん、栗山英樹さん、原辰徳さんらの「情熱・ファミリー型」。

​特に矢野監督時代の「ジョー」呼び。

父ちゃん
父ちゃん

一瞬「ん?誰?」「えっ、城島(健司)さん!? 」と一瞬本気で考えてしまったら、何のことはない、北條史也選手でしたw

「いや、わからんわw!」とツッコミを入れたファンも多かった筈です。

梅野(隆太郎)選手の「リュウ」ってのもあったなw

あの独特の距離感は、絆の証か、それとも……好みが分かれるところですね。

​一方で、監督としての矜持を感じるのが「君付け」派。

新庄剛志監督、工藤公康さんは自軍の選手も相手チームの選手も分け隔てなく「〇〇君」と呼んでいます。

これは選手を委縮させないフラットな関係性や、同じ野球人としての敬意、あるいは「先生と教え子」のような教育者的視点を感じさせて、好感が持てます。

​第3章:呼び捨てに滲み出る「絶対的な自信」と「愛」

​呼び捨て派にも色々なタイプがいます。(と、勝手に考えていますw)

  • 岡田顧問:「偉そう」を通り越して、自分こそが野球の全てを知る「一番偉い」存在であるという絶対的な自負。
    基本的に褒めずにけなす、これぞ岡田節の様式美。
  • ​​宮本慎也さん:理論派ゆえの厳格さが、呼び捨てによって更に威圧感として聞こえてしまうことも。
  • 山﨑武司さん:呼び捨てで威勢はいいけれど、サンテレビでの解説で、佐藤輝選手を「サトテル!」と褒めちぎる姿は、まるで親戚の熱いおっちゃん。
テレビの解説者が「サトテルー!」と応援団のように絶叫している姿を見て、お父さんが「サンテレビの解説は、

もはや応援上映やねぇ!」と呆れながらツッコミを入れている、温かい水彩画風の関西お笑い一コマ漫画。
※この一コマ漫画はフィクションであり、実在の人物、団体、事件等とは一切関係ありません。筆者の想像による創作としてお楽しみください。

最後に:私のブログでのこだわり

​色んな呼び方があるけれど、私のブログでは基本的に「呼び捨て」は使いません。

​更に言えば、「〇〇君」も使いません。

​選手とは友達のような近い距離感ではない、プロとして命を懸けて戦っている彼らに対し、一定の境界線を保ち、最大のリスペクトを払いたい、そう考えています。

​「〇〇選手」という呼び方を貫くことが、私なりのタイガースへの、そして野球への向き合い方です。

父ちゃん
父ちゃん

……と言いつつ、熱が入りすぎてたまにディスってしまったり、呼び捨てや「君」付けになっていたりしたら、その時はご容赦くださいw

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🐯監督や解説者がふと口にする「あだ名」や「苗字呼び」。誰のことか分からんとモヤモヤするけど、この名鑑があれば一発解決やね。最新データがぎっしり詰まった一冊をテレビの横に置いて、今年も「アレンパ」に向けて選手の顔と名前を一致させていこうや!

頑張れタイガース!

今回も最後まで読んでくれてありがとうございます。
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