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2025年は、2年ぶり7度目の優勝!
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2024年に果たせなかった「アレンパ」を今年こそは!
一度でいいから連覇の景色を見てみたいものです。
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我らの阪神タイガース
昨シーズン、読売ジャイアンツから現役ドラフトでタイガースに移籍してきた畠世周投手。
実は彼、2024年はジャイアンツで優勝、2025年はタイガースで優勝を経験し、昨シーズンの12球団で唯一「一人連覇」を達成した選手となりました。
そもそも「一人連覇」とは?定義と過去の事例
一般的に「連覇(アレンパ)」といえば、同じチームが2年連続で優勝することを指します。
対して「一人アレンパ(一人連覇)」とは、前年と当年で優勝チームは別球団ながら、その両方に同じ選手が在籍していることを指します。
去年であれば、ソフトバンク→阪神、巨人→ソフトバンク、阪神、と、この在籍をした選手のみ一人連覇になります。
つまり、連覇しているのはチームではなく、その選手一人。
畠投手は、まさにこの珍しい条件を満たしました。
他球団での「一人アレンパ」事例
この言葉が広まったきっかけは、丸佳浩選手(現・巨人)でしょう。
2016〜2018年に広島カープで3連覇し、FA移籍した2019年にも巨人で優勝。
「一人4連覇」として大きな話題になりました。
近年では、他にもこのような例があります。
こうして並べてみると、ある共通点に気づきます。
……そう、全部「讀賣」が絡んでいるのです。
この「一人アレンパ」の話題に出てくる選手は、全員、ジャイアンツを経由している。

嫌やけど。悔しいけど。
やっぱり讀賣って、優勝常連の球団なんやなと。この事実は、否定しようがありません。
畠世周投手とは?
畠投手は、2016年のドラフト2位で、近畿大学からジャイアンツに入団しました。
即戦力として期待されながらも、先発・中継ぎを行き来し、怪我や不調とも向き合ってきました。
一時は立ち位置が定まらず「便利屋」のイメージが強く映る時期もありました。
2024年はジャイアンツで僅か1試合の登板に留まり、その年の現役ドラフトでタイガースに移籍。
登板数を顧みると、「一人アレンパ」への貢献度は、大きくありませんが、2球団で連覇したという事実は残りました。

畠投手の「一人アレンパ」は、地道に努力とキャリアの積み重ねが生んだ結果やと思います。
阪神タイガース史上初?レジェンドたちとの比較
ここで、阪神タイガースのリーグ優勝を振り返ります。
タイガースのリーグ優勝年は
1962、1964、1985、2003、2005、2023、2025
の計7回。
タイガースで優勝を経験し、優勝の前後年で「別球団で優勝して一人アレンパになった選手」を探してみたのですが、恐らく見当たりません…。
私のリサーチ不足かも知れないけど、でも多分居ない筈で、恐らく畠投手がタイガース史上初の「一人アレンパ」と思われます。

今であれば、生え抜きを大切にする球団なので、一人アレンパが居ないのは、全然あり得るけど、昔は主力を簡単に手放したり、エエ加減な球団のイメージがあったので、誰か一人くらい居てもよさそうな気もしたのですが。
「優勝請負人」江夏豊氏のケース
雑だったタイガースの過去。
主力ながらタイガースを放出された江夏豊さんや、田淵幸一さんあたりはどうやったんやろう?そう思って、調べてみました。
江夏豊さんは、言わずと知れたタイガースのレジェンドですが、在籍した9年間(1967~1975)での優勝経験はありませんでした。
その後、南海ホークス(1976~1977)→広島東洋カープ(1978~1980)→日本ハムファイターズ(1981~1983)→西武ライオンズ(1984)と、タイガースを含め5球団を渡り歩きました。
「江夏の21球」で有名になった1979年と、翌1980年にカープで連覇(日本一)を、1981年にファイターズで優勝。
よって、直接タイガースに絡んでいませんが、江夏さんは「一人3連覇」を達成していました。

決して強くなかった、カープとファイターズでの「一人3連覇」は凄いの一言で、優勝請負人といった感じです。
ちなみに、田淵幸一さんは「一人連覇」の経験がありません。
こうして見ると、他球団絡みなら、調べていけば「一人連覇」をした選手は、まだまだ居そうな気がします。
次の「一人アレンパ」候補は?!
あまり考えたくは無いのですが、デュプランティエ投手が、正式にベイスターズに移籍し、そこで優勝しちゃうとなると…。
「一人アレンパ」達成ですね。

それは何としても阻止しなけれなりません。
主役だけが優勝じゃない。畠投手の記録を胸に刻む
タイガース唯一の「一人アレンパ」を成し遂げた畠投手。
大きな見出しになる記録では無いけど、優勝は主役だけのものじゃない。

静かで、渋くて、プロ野球らしい記録やと感じました。
畠世周投手は、一人でアレンパをした。
この事実だけは、ちゃんと覚えておきたいです。
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別の記事では、母ちゃんの日常やぼやきもゆるくまとめていますので、気分転換にそちらもどうぞ。
《オレの肌、うろこみたいやな》





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