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我らの阪神タイガース
タイガースは、今日から11月21日まで安芸タイガース球場にて秋季キャンプを行います。
岡田新監督の下、選手達はどんな三週間を過ごすのか楽しみですね。
みっちり鍛えて、来春に備えたいところです。
「守備位置の固定」
監督が、矢野さんから岡田さんに代わり、特に言われている「守備位置の固定」について考えます。
岡田監督のお話からは、「(二遊間は)シーズンの80%は固定」「ファースト大山選手、サード佐藤輝選手」といったことを強調されています。
5年連続エラー数ワーストを憂いての発言になったと思われます。
日本一になったバファローズの先発オーダーは143試合中141通り
一方で、某雑誌者の記事でOB鳥谷敬さんが日本一になったバファローズのことをお話しされていますが、その中でバファローズの先発オーダーが、143試合中141通りのオーダーを組んだ、と書いてあり、私はこの事実に衝撃を覚えました。
これって、ほぼ毎試合オーダーが違うのですが、シーズンが終わるまで、このことを全く知りませんでした。
バファローズ中嶋監督と違って一挙手一投足が注目された矢野さん
シーズン中に、バファローズ中嶋監督の批判的な話は殆ど目にしたことがなかったので、驚きました。
一挙手一投足が注目されるタイガースでは同じようにやっても批判の的に晒されて、矢野さんも大変やったやろうなと感じます。
タイガースの守備位置や打順がコロコロ変わる要因
打力の弱さ
そもそも、何故タイガースではこんなに守備位置や打順がコロコロしていたのでしょうか?
一番の要因は、やはり打力の弱さではなかったのではないでしょうか?
脆弱な打線をフルにするた為に矢野さんはコロコロさせていたのでは?
コロナ
あとは、コロナでの突然の戦力ダウンに耐える為に対応出来るようにする為でもあったと思われます。
ただ、矢野さんに関しては、全否定はしないけど、正直ちょっとやり過ぎかな?とは感じていました。
少なくとも、主力の大山選手、佐藤輝選手だけでも落ち着かせて欲しかったですね。
「アレ」すれば、固定化だろうがコロコロだろうが称賛される
岡田監督は、ある程度固定化していくことを話されています。
ただ、固定化されることが打力アップに直結する訳では無く、またエラーが劇的に減る保証も無く、岡田監督がどう遣り繰りするのか、キャンプでどのように課題に取り組んでいくのか、見守りたいと思います。
ある程度固定化されると、今度は競争が減り、成績が伴わないと批判される可能性もあると思います。
まぁ、でも優勝すれば、固定化だろうがコロコロだろうが、称賛されるのだから(笑)
とにかく優勝、、いや「アレ」してくれ~!
頑張れタイガース!
今回は以上です。
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《視線も合わない。返事もない。》
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