みなさんこんにちは。野球大好き父ちゃんです。
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勝っても負けても阪神タイガースを応援しています!
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我らの阪神タイガース
今日は、岡田監督が評論家時代に執筆された本について書きたいと思います。
「金本・阪神 猛虎復活の処方箋」
2017年に発刊されたものですが、2年目を迎えた金本政権に対して、何故阪神は勝てないのか?わたし(岡田監督)なら、こうやるのになぁ…となかなかの内容です。
金本政権に物申す内容は置いといて、著書でいくつか印象に残った内容があります。
打撃コーチは右打者に限る
右打者の方がより「振る」ということで、岡田監督も右打者あり、教える打撃コーチも右打者で固めています。過去は小川博文さんや広澤克実さんが務め、今回の政権でも打撃コーチは、水口栄二さんと今岡真訪さん(予定)ともに右打者です。
ドラフトは常に80点
ドラフト会議の結果について、結果を見るまで成功か失敗か分からないことから、常に‘80点’と答えているそうです。
今年10月19日に行われた新人ドラフトの時も‘80点’。
ドラフトだけでなく、監督1年目の2004年春季キャンプ総括でも‘80点’。
一昨日(12/9)出演の、ABCラジオ「ラジオで虎バン」で、新外国人打者2人に求める打点も‘80点’。
ちょっと80点の意味合いが違うけど(苦笑)徹底している(苦笑)
この‘80点’については、岡田監督の背番号に由来してるとか。。
岡田監督はタイガースが好き過ぎる?!
岡田監督って、本当にタイガースが好き過ぎて、辞めた後でも言わずに居られへんかったんやろなぁ。。
「だれよりも愛する阪神タイガース」の言葉が印象的です。
プロ野球は勝つことが全てと語っています。
前回のアレから遠ざかること、まもなく18年。。
今年こそアレ頼んますよ、岡田監督!
頑張れタイガース!
今回は以上です。
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《返事をしないので、聞いていないのか、理解しているのかこちらが分からなくて今でも困ることがあります。》
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