門別投手【野球話】

我らの阪神タイガース

ポストシーズンでの復活成るか。

10/8：フェニックスリーグ vs.サムスン

昨日（10/8）は、フェニックスリーグ２日目。

タイガースは韓国のサムスンと対戦しました。

門別投手が先発として登板し、６イニングを投げて、81球、４被安打、８三振、無失点と好投しました。

高卒２年目の今シーズンは、開幕前から非常に期待値も高く、岡田監督も門別投手を絶賛していました。

OBの井川慶さんのような活躍を期待していましたが、結果は５試合（先発２試合、救援３試合）の登板に留まり、0勝2敗とプロ初勝利はお預けとなりました。

父ちゃん

開幕直後は、先発なのか中継ぎなのか定まらず不運な面もあったとは言え、やはり０勝で終わってしまったのは残念でした。

まだ、タイガースに門別投手より若いピッチャーは在籍していませんが、今月のドラフトで若いピッチャーが指名されるかも知れません。

父ちゃん

いつまでも若いからと、うかうかしていられない立場になっていくと思いますし、それは門別投手自身も分かっているでしょう。

同じ高卒で１年先輩の森木投手も、昨日の試合に登板しましたが、１イニングで３四球１失点と不安定な投球でした。

父ちゃん

シーズン中も、２軍で防御率11.32と明らかにもがき苦しんでいますね…。

父ちゃん

一年一年が勝負の厳しいプロの世界。

キャンプでしっかり課題を突き詰めて、３年目の来シーズンこそ、新監督の元で先ずはプロ１勝を目指して鍛錬して欲しいですね。

昨日の試合後、和田２軍監督は「門別はこんなもんじゃない」と。

父ちゃん

のびしろは無限大！

期待してます、門別投手！

頑張れタイガース！

父ちゃん

今回は以上です。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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発達障害の長男の成長記録も綴っています。
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《私自身は立体や空間図形などは苦手中の苦手》