大阪府在住、男子二児の母です。
ご訪問ありがとうございます。
現在小学四年生の、ASD(自閉症スペクトラム)とADHDの診断を受けた
長男の成長記録のブログです。
阪神タイガースが大好きな父ちゃんによる野球話もよろしくお願いします。
新年のご挨拶:2026年、新たな気持ちで。
あけましておめでとうございます。朔空(さくら)です。
2026年が幕を開けましたが、わが家は相変わらず、賑やかでバタバタとした毎日を過ごしております。
父ちゃんが熱く語る「タイガースネタ」に負けじと、今年もこちらの「母ちゃんブログ」では、発達特性を持つ子どもの成長記録や、日々の試行錯誤のリアルを、私らしい視点で丁寧にお届けしていければと思っております。
さて、新年初回のテーマは、昨年わが家で一番大きな手応えを感じた「小4長男、英検準2級合格」の舞台裏についてです。
一見、華やかな成功体験に見えるかもしれませんが、その裏側にあるのは、地道で、時には泥臭いほど継続してきた「学習の土台作り」でした。
「基礎」を盤石にする。中学レベル修了からその先へ。
「小学生で準2級なんて、どうやって勉強したん?」と聞かれることも増えましたが、特別な近道があったわけではありません。
わが家の場合は、数年かけてコツコツと続けてきた「公文式の積み上げ」が、間違いなくすべての土台になっていました。
現在、長男は英語の中学レベルをほぼ修了し、さらに上のステージを目指して一歩ずつ進んでいます。
ADHD特性ゆえの「集中力のムラ」に悩まされることも多い彼ですが、公文で培った圧倒的な語彙力と読解力が、準2級の壁を突破する大きな武器となりました。
ただ、ここまで来るのは本当に平坦な道ではありませんでした。
以前の記事でも書きましたが、「やりたくない!」と反発する息子との朝のバトルは日常茶飯事。
「もう公文はやめて、個別指導塾に切り替えたほうが本人のためなんやろか……」と、親としての葛藤に何度も押しつぶされそうになったことも事実です。
特性っ子の「継続」を支える、母ちゃんの環境戦略。
そんな「やめたい、投げ出したい」の波を乗り越えてこれたのは、本人の頑張りはもちろんですが、「やる気」という不安定なものに頼らない環境作りを追求したからやと思っています。
ADHD特性があると、どうしてもケアレスミスや集中力の欠如が課題になりますが、公文の「スモールステップ」は、本人が達成感を感じながら基礎を固めるのに、ちょうどええ仕組みやったんやと感じています。
以前もご紹介しましたが、やっぱりわが家の家庭学習にはこれが欠かせません。残り時間がパッと見てわかるので、ADHD傾向のある長男も「あと少し頑張ろう」と切り替えがしやすくなりました。公文の宿題のお供に最適です。
公文の「貯金」を英検のスコアに変えるために。
公文で「読む力」を蓄えたら、次はそれをどうやって試験の結果に結びつけるか。
ここで重要やったのが、「受験形式の戦略的選択」です。
普通の筆記試験では実力が発揮しづらい特性を考慮し、わが家ではパソコン受験の「S-CBT」を選択しました。
これが、彼にとっては驚くほど良い結果をもたらしたんです。
S-CBTや英検では、英文字や格言が入った鉛筆は持ち込み不可。当日に「これ使えません!」と言われて焦らないように、わが家はこの無地タイプを準備しました。マークシートも塗りやすいですよ♪
※具体的な合格時の全スコアや、直前期に使用した独自教材、特性に合わせた詳細な受験対策については、現在[note(有料記事)]にて詳しく公開しています。
身バレ防止もありブログでは伏せている部分もありますが、本気で合格を目指すご家庭にとって、何かしらのヒントになる内容を詰め込んでいます。
2026年、さらなる成長を目指して。
今年の目標は、公文で培った基礎をさらに強固なものにし、学習における「自走する力」を少しずつ育てていくことです。
日々の喧騒の中では、つい目の前の課題に一喜一憂してしまいますが、長男が自分なりのペースで一歩一歩前へ進んでいることを、一番の理解者として見守っていきたい。
それが、2026年の私自身の目標でもあります。
本年も、わが家の試行錯誤の記録が、同じように悩みを抱えるご家庭に少しでも寄り添えるものになれば幸いです。
2026年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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母ちゃん、今日もがんばれます。
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