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我らの阪神タイガース
球春到来まで指折り数える時期となりました。
2月からのキャンプ、そして3月のオープン戦と、お子さんや御家族を連れて球場へ足を運ぶ機会も増えることでしょう。
子どもに聞かれると困る「野球ルール用語」を親目線で整理してみたPart2
プロ野球を観ていると、実況や解説で当たり前の如く出てくる言葉があります。
「今のはボークだ!走者はそれぞれ進塁!」
「ここで申告敬遠を選択しました」
「鮮やかなダブルプレー!いや、トリプルプレーだ!」
傍らで観戦している子どもからすれば、正に「狐につままれた」ような顔になる瞬間です。
野球に精通した我ら大人には既知の事象でも、いざ純粋な瞳で問われると、その本質を平易な言葉で伝えるのは至難の業です。
今回はその第2弾として、より深く、ドラマティックなエピソードを交えて解説してみたいと思います。
今回のテーマは、以下の3項目です。
1.ボーク(なんと13種類もある反則!)
2.申告敬遠(失われたサヨナラのドラマ)
3.ダブルプレー、トリプルプレー(タイガースが誇る頭脳的守備)
ボーク(投手の反則行為)って何種類あるん?
先ず、野球のルールの中で説明が難儀するものの一つが「ボーク」でしょう。
子どもには「ピッチャーがランナーを騙そうとしたり、不公平な動きをした時のペナルティやで」と説いてあげて下さい。
実は「13種類」もある!?ボークの深い罠
驚くべきことに、元審判員の方のYouTubeなどでも語られていますが、ボークの定義は細かく分けると「13種類」も存在します。
「静止しなかった」「投げるフリをした」「プレートから足を外さずに偽投した」など、我々大人でも「そんなにあるんや!」と驚愕するほどの数です。
子どもにはこう纏めてあげて下さい。
「ピッチャーが卑怯なやり方でランナーを騙さんように、13個もの細かい禁止事項が決まってるんや。審判はそれを全部チェックしてる。ボークをしたら、ランナーは一つ先のベースにタダで進めるんやで」
一流の投手ほど、この13の罠に嵌まらぬよう、一球一球に魂を込めてセットポジションに入っているのです。

2. 申告敬遠は「時間の節約」だが、失われたドラマも…
近年のルール改正で定着した「申告敬遠」。
監督がサインを出せば、打者に一球も投げずに打者を一塁へ送る(四球=敬遠する)ことが出来ます。
そもそも「敬遠」とは、どうしても抑えたい強力な打者や、次に控える打者が劣る時(主にピッチャー)に対し、わざと四球を与えて勝負を避ける戦術のことです。
基本的には、ランナーが二三塁や、二塁だけの状況で塁を埋める時に用いる作戦です。
便利さと引き換えに消えた「語り草」
子どもには「試合をスムーズに進めるために、審判に言っただけで、フォアボールになったんやで」と説明しますが、実はこのルールの導入で、かつての「語り草」となるような名シーンが消えてしまったのも事実です。
例えば、1999年6月12日。新庄剛志選手(現ファイターズ監督)がジャイアンツの槙原寛己投手から放った、あの「敬遠球へのサヨナラ安打」。
或いは、1982年4月3日。悲運のエース・小林 繁投手が喫した、あまりにも切ない「敬遠球のサヨナラ暴投」…。
これらは全て「実際にボールを投げなければならない」敬遠だったからこそ生まれたドラマです。
「申告敬遠は便利やけど、こういうハラハラするドラマはもう見られへん。一球一球に何が起こるか分からんのが野球の面白さやったんやで」
と、昔の映像を共に見ながら教えてあげて欲しいと切に願います。

3. タイガースが最後に完成させたトリプルプレーは?
これは野球の醍醐味、守備の華です。
ダブルプレー(併殺):一つのプレーで二人のアウトを取ること。
トリプルプレー(三重殺):一つのプレーで三人のアウトを取ること。
子どもには「一石二鳥、一石三鳥の凄いプレー」と教えるのが適切でしょう。
特にトリプルプレーは、プロの世界でも滅多にお目に掛かれない「超レア」な現象です。
そのような場面に遭遇したら、「これを見られたのは、超激レアやで!」と興奮を共有して下さい。
語り継ぎたい、2006年の「虎の頭脳」
阪神タイガースが直近で完成させたトリプルプレーは、2006年6月14日のイーグルス戦まで遡ります。
当時の、矢野輝弘捕手(元監督)が、無死一・二塁でのバント小飛球を、敢えてワンバウンドさせて捕球。
そこから瞬時に「三塁→二塁→一塁」と送球して、一気に三つのアウトを奪ったのです。
正に「虎の頭脳」が成せる業でした。(YouTubeでも見られます。)
もう20年近くタイガースではお目に掛かっていないこのプレー。
かく言う私も、他球団含めトリプルプレーを実際に目の当たりにしたことは一度もありません。
アウトを一つ取るだけでも大変な中、一瞬の正しい判断と全員の息がピッタリ合って初めて完成する…。
斯様に教えることで、野球がチームプレーの極致であることを、子どもは肌で感じる筈です。
結びに:「何となく」を卒業し、親子で語り合う
ボーク、申告敬遠、そしてダブルプレー、トリプルプレー。
これらの規約や歴史を紐解けば、野球という競技がいかに奥深く、人間臭いドラマに満ちているかが分かります。
用語の難解さが、子どもたちの興味を削ぐ要因になってはなりません。
一度言葉を噛み砕いて共有すれば、子どもは自ら「今のボークちゃうか?」「申告敬遠や、次でゲッツーやな!」と、一端の批評家へと成長していくものです。
球児監督率いる我がタイガースが、今シーズンも斯様な規約を巧みに使いこなし、覇権を奪還する姿を、次代を担う子ども達と共に眼に焼き付けたいと切に願うばかりです。
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