小学四年生

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小学一年生

発達特性のある子どもに合う学級を選ぶまでのリアル体験記【長男成長ブログ】

はじめに:就学前に直面した“最初の大きな壁”小学校入学を控えた時期、発達特性のあるお子さんを持つ家庭では、「通常級にするか」「支援級にするか」という大きな選択に直面します。わが家の長男もそのひとり。特定の刺激に敏感で、集団の中では緊張しやす...
小学四年生

発達障害の子の運動会事情|やる気が見えないダンスの裏にある特性【長男成長ブログ】

発達っ子の運動会、本番の様子は…?小学校の運動会。毎年この時期になると、母はワクワクとドキドキが混ざります。今年も例外なく、長男(小4)の出番をドキドキしながら見守っていました。ダンスがメインのプログラム。……が、見ていて思わず「省エネすぎ...
小学四年生

発達特性のある子と上靴問題|汚れとの戦いが終わらない理由

小学校に通う子どもを持つ親の多くが、週末に感じる“ある疲労感”。それが「上靴(うわぐつ)洗い」です。昔(母の幼少期)はここまで汚れなかった記憶があります。校内では外履きと上靴の使い分けがきっちりしていたので、砂や泥で真っ黒になるなんてこと、...
小学四年生

発達っ子の冬服ギライ問題|衣替えできない子どもと母の格闘日記【長男成長ブログ】

衣替えの季節、またしても始まった冬服バトル秋の風が吹きはじめると、世の中は衣替えシーズン。でも、うちの長男にとっては“冬服”が天敵なんです。半袖から長袖に切り替わるこの時期、毎年のように「着ない」「イヤ」「暑い」の三連発。動きやすさ重視なの...
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発達障害の長男、公文を続けるか個別塾に変えるかで母ぐるぐる。【長男成長ブログ】

公文を続けるか、個別塾に切り替えるかここ最近、ずっと頭の片隅でくすぶっている悩みがあります。それは、「公文を続けるか、個別指導塾に変えるか」問題。発達障害(ADHD)傾向がある長男は、集中力が続きにくく、勉強も気分に左右されがち。それでも、...
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ADHD息子の止まらない手! 勉強中でもペンを回し続ける理由とは?【長男成長ブログ】

ADHDの特性? じっとしていられない息子の日常「止まったらあかん」と言わんばかりに、いつも何かしら動いている長男。ほんの少しのすきま時間ができると、漫画を開いたり、踊り出したり。“静止状態”がどうも落ち着かないタイプのようです。食事の時間...
小学四年生

【発達障害の息子と公文の壁】覚えない・読まない・席を立つ息子と母のリアルな宿題バトル【長男成長ブログ】

また今日も始まってしまった…そう感じるのは、公文の宿題タイム。ADHD傾向のある長男と机を挟んで向かい合うと、空気がピリッと張りつめます。宿題中、バトル発生の瞬間同じプリントを3回目に取り組んでいた日のこと。母ちゃん公式、もう覚えた?長男覚...
小学四年生

【発達障害と感覚過敏】服のこだわりが強い長男。首まわり・素材・靴下・上着…その理由とは?【長男成長ブログ】

発達障害や感覚過敏のあるお子さんを育てていると、「服のこだわり」に悩む場面は少なくありません。うちの長男もまさにそのタイプで、幼い頃から「デザイン」よりも「着心地」や「感覚」に敏感でした。首まわりが気になる?ついついTシャツを引っ張ってしま...
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