大阪府在住、男子二児の母です。
ご訪問ありがとうございます。
小学5年生の、ASD(自閉症スペクトラム)とADHDの診断を受けた
長男の成長記録や、小学1年生の次男、そして母ちゃんの日常を綴ったブログです。
阪神タイガースが大好きな父ちゃんによる野球話もよろしくお願いします。
今日は、我が家の長男(小5)の英語学習のお話。
ありがたいことに、長男は小4の冬に「英検準2級」を無事に取得しました。
その勢いのまま、現在は「英検2級」の合格を目指して日々勉強を進めているのですが……。
ここにきて、今までにない、高くて分厚い壁にぶち当たっています。
結論から言うと、英検2級、壁が高すぎます。
1. 問題を解く以前の絶望。そもそもこの英文、わかってる?

これまで、我が家の英検対策といえば、定番の『ひとつひとつわかりやすく。』シリーズ(写真左)にお世話になってきました。
\ 基礎の基礎から網羅!小学生の挑戦を優しく支える、英検2級対策のファーストステップ/
🌸英検2級に必要な文法や重要表現を、左ページの解説と右ページの実践問題で見開きごとにテンポよく学べます。難しい専門用語を使わず視覚的に理解できるため、高校レベルの英語に初めて触れるお子様でも挫折せずに進められる王道の一冊です。
今回も同じように2級のテキストを開いて、ガシガシ問題を解いてもらっていたのですが……。
どうにも様子がおかしい。
解いている様子を見ていると、英文そのものが理解できていない問題が多発。
長男の訳を聞いてみても、なんだか単語を適当に繋ぎ合わせたような、ふんわりしたニュアンス訳。
「……待って。そもそも、この英文の構造自体、ちゃんと分かってる?」
そんな疑問が、私の頭をよぎりました。
英文が正しく捉えられていなければ、文法の知識をいくら詰め込んでも意味がありません。
問題を解く・解かない以前の段階で、彼は立ち尽くしていたのです。
2. 「文法の前に、解釈!」我が家があえて選んだ寄り道ルート
「このまま2級の問題集を回しても、ただ時間を浪費するだけやな」
そう判断した私は、文法を固めるよりも先に、「英文解釈の勉強をして、英文を正しく捉えるところからスタートする」という作戦に切り替えました。
「文法が終わっていないのに解釈に進むの?」という専門的な意見もあるかもしれません。
でも、今の長男の様子を見ていると、そもそもSVOCの関係すら怪しい状態で文法の細かいルールを学んでも、脳を素通りしていくだけ。
そこで、急遽導入したのがこちらです。
『高校英文読解をひとつひとつわかりやすく。』(写真右)
\ なんとなく読みを即卒業!長文の構造が直感的に理解できる、英文解釈の名著/
🌸単語はわかるのに文章になると訳せない、という長文読解の壁をパッとクリアにしてくれるテキストです。主語や動詞の塊をビジュアルで優しく図解してくれるため、感覚に頼りがちなお子様が「1文を正確に読む力」を養うための最高の寄り道になります。
現在は、2級の問題集をいったん脇に置いて、この英文読解のテキストを一通り回している最中です。
一見遠回りに見えますが、「1文を正確に読む力」をつけないことには、この先へは進めないと確信しています。
3. 実は、準2級合格の裏にあった「伏線」
なぜ、ここまで私が「英文解釈(読解)」にこだわるのか。
実は、これには明確な理由(伏線)があります。
以前、noteのブログ(有料部分)でも我が家の英検準2級のガチ結果を公開したのですが……。
ぶっちゃけ、長文読解の問題の正答率が、なかなかにヤバい状態だったんです。
単語の推測力や、持ち前の勘(?)でなんとか準2級は滑り込んだものの、文章がより長く、複雑になる2級では、その「なんとなく読み」が一切通用しなくなった。
それが今回の壁の正体でした。
長文読解でのつまずきを克服するためにも、今回の「寄り道」は避けて通れない試練なのだと思います。
英検2級の壁を前に、母の悩みは尽きない
読解の基礎をやり直しつつも、母の頭の中では新たな葛藤が始まっています。
「このまま2級に突っ込むべきか、それとも新設された『英検準2級プラス』を間に挟んで、ステップアップの階段を緩やかにしてあげるべきか……」
小学生が高校レベルの英語に挑むことの難しさを、今まさに痛感している今日この頃です。
同じように、小学生で英検2級の壁にぶつかった親御さん、いらっしゃいませんか?
この「なんとなく読み」から「正確な読解」への脱皮、どうやって乗り越えたのか、ぜひ先輩方の知恵をお借りしたいです……!
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母ちゃん、今日もがんばれます。
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