【猛虎回顧録】「え、この人も阪神?!」名鑑を漁って見つけた記憶の隙間に眠るタイガースOB列伝その2【野球話】

霧の立ち込める球場ベンチで、探偵に扮したお父さんが虫眼鏡と選手名鑑を手に、真っさらなユニフォームと札束の謎を追っている一コマ漫画。「記録はゼロ、記憶は伝説。 幻のFA戦士を追え!」という巨大なデカ文字入りのアイキャッチ。 父ちゃんの話(タイガース)
父ちゃん
父ちゃん

いつもご覧いただきありがとうございます。

勝っても負けても阪神タイガースを応援しています!

2025年は、2年ぶり7度目の優勝!
球児監督の見事なマネジメントに選手がしっかり実力を発揮しました!

2024年に果たせなかった「アレンパ」を今年こそは!
一度でいいから連覇の景色を見てみたいものです。

二人の息子を英才教育中!

長男は近本選手推し!残留してくれてよかったぁ~。

次男は坂本選手が推しです(渋いっ!)。

「狙いを定め~♪」とよくヒッティングマーチを口ずさんでいます!

私のマイナンバーは今までもこれからもずっと「24」!(桧山進次郎さん。)
変わりません。

大好きなタイガースを中心にブログを書いています!
試合があっても無くても、毎日頑張って更新するので是非読んでください!

我らの阪神タイガース

我が家の本棚にズラリと並んだ約30年分のプロ野球選手名鑑。

​パラパラと捲っていると、「そういえば、この選手も縦縞を着ていたんだ!」という驚きと再発見の連続です。

今日は、他球団のイメージが強すぎて、阪神にいたことが忘れられがちな「ツウなOB」たちを、私の独断と偏見で深掘りします。

​今日は、その第2弾です。

​沖縄県出身初のプロ野球選手の再起

​安仁屋宗八(背番号18 1975~1979年)

​沖縄県出身初のプロ野球選手として知られる安仁屋宗八さん。

1974年オフ、カープで対立していたジョー・ルーツ打撃コーチの監督就任が決まり、その煽りを受ける形でトレードによりタイガースへ移籍しました。

​移籍初年度の1975年は、リリーフのみで66試合に登板。

なんと規定投球回に到達し、12勝7セーブ・防御率1.91で最優秀防御率とカムバック賞のタイトルを獲得!見事な復活を遂げました。

​カープ愛に溢れ、投手陣の勝ち星を常にポジティブに予想する安仁屋さん。

時にはシーズンの合計が100勝を超えることもあり、カープファンはそれを「安仁屋算」と呼ぶそうですね。

そんなレジェンドが、実はタイガースのタイトルホルダーでもあるというのは、今となっては凄く意外な感じがします。

\ 安仁屋さんの時代を思い出しながら、これつまむのが最高やで!/

🐯30年前の名鑑を漁ってると、口寂しくなってくるのが昭和の味やね。懐かしい駄菓子を片手に当時の戦士たちを語れば、家の中は一気にタイムスリップ!子供や孫に「昔はなぁ…」って語る時のええ相棒になること間違いなしやで。

​FA移籍の光と影。語り継ぎたい「記録と記憶」

​山沖之彦(背番号43 1995年)

阪急・オリックスで112勝を積み重ね、FA権を行使してタイガースへ移籍。

先発ローテーションの柱として期待されましたが、怪我の影響でまさかの一軍登板「0」。

たった1年で自由契約となりました。

タイガースの暗黒時代を象徴する、悲しきエピソードの一つです。

​星野伸之(背番号34 2000~2002年)

先日、大竹投手との対談でも取り上げた星野さんも、3年間タイガースに在籍しました。

阪急・オリックスで168勝を挙げ、期待も非常に高かったのですが、タイガースでの3年間は8勝に留まり、惜しくも名球界入りはならず。

しかし、あのスローカーブが甲子園で舞った時間は、ファンにとって夢のようなひと時でした。

​石嶺和彦(背番号29 1994~1996年)

オリックスの「ブルーサンダー打線」で本塁打を量産したパ・リーグの顔。

1994年にFAで加入し、1年目は全試合出場して17本塁打。

低迷していた打線の4番として孤軍奮闘してくれました。

しかし2年目以降は成績が低迷し、1996年をもって現役を引退されました。

​小林宏之(背番号41 2011~2012年)

マリーンズの守護神・セットアッパーとして活躍した小林投手。

2011年にFA加入した際は、藤川投手へ繋ぐ最強リリーフ陣の結成に胸を躍らせました。

しかし、結果的に苦しい登板が続き、僅か2年で自由契約に…。

小林投手の成績もさることながら、人的補償で期待の若手だった髙濱卓也選手を獲られてしまったショックの方が、個人的には大きかったです…。

​松永浩美(背番号2→02 1993年)

オリックスから、エース野田浩司投手を放出してまでトレードで獲得した松永選手。

しかし、僅か1年でFA権を行使してダイエーへ移籍…。

まさに嵐のように去っていきました。

当時「『甲子園は幼稚園の砂場』という暴言を吐いた」という騒動もありましたね(当然御本人は否定しています)。

こうした“揚げ足取り”のメディアが跋扈していたあたりも、当時の暗黒時代の空気感を物語っている気がします。

【グラウンドに立ち続けるOB】審判となった男たち

​実は今もグラウンドで戦っているOBたちがいます。

​橘高淳 / 眞鍋勝已 / 嶋田哲也

​ガルベス投手が審判団へボールを投げつけた、球史を揺るがすあの大事件で、主審を務めていたのが橘高さん。

ナゴヤドームでの「9.7」の際、我々タイガースファンを激怒させた判定もありました。

​期待の若手投手だった眞鍋さんや、ヤクルト・古田選手への投球を巡って一触即発の事態を招いた嶋田(しまた)さん。

かつて、甲子園の歓声を背に受けていた彼らが、今は「審判」として試合を司っている。

そう知ると、判定を見る目も少し変わりませんか?

抗議のために飛び出した監督が、審判の顔を見て元自軍の選手だと気づき、「判定に文句言う前に、昔の思い出話してまうわ!」と急に敬語でお辞儀をしている、温かい水彩画風のコミカルな一コマ漫画。(※フィクションです)
※この一コマ漫画はフィクションであり、実在の人物、団体、事件等とは一切関係ありません。筆者の想像による創作としてお楽しみください。
\ 30年分並べたろか!今年の戦力チェックもこれ一冊で決まりや!/

🐯古い名鑑を漁るのも楽しいけど、最新の戦力もきっちり予習しとかんとあかんで!新助っ人の顔ぶれから期待の若手の背番号まで、これ一冊手元にあるだけでテレビ観戦の熱狂度が100倍変わる。自分だけの「名鑑コレクション」の最新ページ、今すぐ追加しようや!

頑張れタイガース!

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