タイガース！背番号勿体無いランキング【野球話】

　

我らの阪神タイガース

父ちゃんの独断と偏見による、その背番号どうなん？！ランキング

日本のプロ野球では背番号への拘りは大きいもので、ファンもまた背番号に色々な思いを馳せるものです。

今日は、良い番号にちょっと負けてしまっている選手のランキングを考えてみました。

あくまで私の独断と偏見です。

特定の選手を貶めることが目的では無く、叱咤激励を込めて書くので悪しからず。。

さて、

第３位…小野泰己投手（背番号28）

2016年のドラフト２位での入団。今年で５年目を迎えました。

２年目の2018年に先発で７勝して以降は勝ち星をあげられずにいます。

ストレートは速いが所謂‘逃げ’の投球での自滅が多く、メンタル面の課題を克服出来ていない印象です。

第２位…馬場皐輔投手（背番号18）

2017年のドラフト１位での入団。今年で４年目を迎えました。

去年、今年は中継ぎで起用されていますが、まだ全幅の信頼を置かれているとは言い難いです。

過去３年の成績もドラ１としてはやはり物足りない気がします。

第１位…江越大賀外野手（背番号25）

2014年のドラフト３位での入団。今年７年目を迎えました。

１、２年目には結構活躍し期待もされましたが、３年目以降は出場機会が減り、近年は打席に立つ機会は殆ど無くなってしまいました。

数少ない打席に立つ機会では佐藤輝選手よりも遥かに高い三振率を記録しています。

守備固めや代走での出場が専らで、その起用でもエラーや牽制死などの‘ヤラカシ’も目立っており、しばしネット上がざわついてしまっています。

金本監督時代にスイッチヒッターに挑戦したこともありますが、そもそも右でも当たらんのに左で当たる訳が無いと揶揄され、挑戦は１年ももたずに終わってしまい、とても中途半端な印象でした。

３人の活躍を期待しています

馬場投手はまだ活躍の場は多いですが、江越選手と小野投手はもう崖っぷちの印象です。

若手や新戦力はどんどん台頭してきます。

明日のブログはもっとエエ背番号あげてや！ランキングの予定

明日は、今日と逆で、もっと良い番号あげてよランキングの予定です。

頑張れタイガース！

今回は以上です。

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