みなさんこんにちは。野球大好き父ちゃんです。
いつもご覧いただきありがとうございます。
勝っても負けても阪神タイガースを応援しています！
2024年は、残念ながら球団初のアレンパは成らず。でも、またチャンスはあると信じて応援していきます！！
藤川新監督誕生！ルーキー時代から引退までずっと見てきた選手が監督になりました。何だか不思議な感じ。引退後テレビの解説で見せた明瞭な頭脳を現場でも是非発揮してもらいたいです。
二人の息子を英才教育中！長男は近本選手推し！次男は誰やろ？！多分佐藤輝選手かな？
私のマイナンバーは永遠に「24」！（桧山進次郎さん）
大好きなタイガースを中心にブログを書いています！
試合があって
我らの阪神タイガース
タイガースは３軍制の予定なし
昨日（1/6）の、サンスポの記事で興味深い内容があったので、紹介したいと思います。
今シーズンから、タイガースの２軍施設が尼崎に移転し、球場や寮などの施設が充実することから、３軍制の設置も予想されていましたが、当面は無いとのことです。
タイガースは高校生の育成指名は基本しない
また、ドラフトでの育成選手の指名について、2005年に育成制度が始まって以降、高校生の指名は４人に留まり、2010年に島本浩也投手他２人が指名されたのを最後となっています。
素材型の選手を一人前に育てるのは至難の業で、ましてや高校生を育てるのは更に難しいとの認識をされているようです。
一方他球団では…
ホークス
４軍制を敷き、充実した施設と莫大なコストを掛けているホークスが大量の育成契約を結んでいるケースもありますが、高卒育成から大リーガーになった千賀投手（現・メッツ）や、FA選手になりジャイアンツに移籍した甲斐選手のような成長は、極稀な話。
昨秋のドラフトで育成指名した高校生が入団拒否、実際には指名された高校生が不安に感じるケースもある訳です。
「育てられないものを預からない」
タイガースに関して言えば、「育てられないものを預からない」、とりあえず獲っとけということをしない姿勢は、理に適っていると感じます。
頑張れタイガース！
今回は以上です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
応援クリックをぜひぜひよろしくお願いします！
読んでいただけると嬉しいです。
《その間も視線はずっと絵本に向けられたままであることが多いです。》
コメント