自閉症スペクトラム

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診断まで(年少)

病院(児童精神科)を受診するまでの記録⑥(自閉症スペクトラム診断前)

みんなで声を合わせて、ごちそうさまでした、とあいさつをするときも、一人で立って走り回っていて言ってなかったので、先生から個別で挨拶するように指導されていた。
年長

年長に進級しました。園生活も最後の一年です。

大好きな担任の先生が年中から持ち上がりだった、園長先生が今年も手をつないでそばにいてくださったため、笑顔で教室に入っていきました。コロナで行事なども縮小傾向、楽しい思い出をいっぱいつくってほしいです。小学校進学にむけて、就学相談に動き出します。
年中

年中最後の日に。発表会の思い出。

手厚い先生方のサポートもあり、行き渋りなく登園することができてとても安心しました。 行事は延期になったり中止になったりしたのですが、その中でも印象に残っているのが発表会です。
年中

衝動性について

ADHDの診断は、自閉症スペクトラム(ASD)の診断と同時にではなく、病院を転院して、今の主治医から診断をうけました。発達検査をうけた最初の病院では、ADHDはグレーの診断でした。
年中

食事についての成長の記録

大きく成長しています。以前は、食事をつくるのも、一緒に食べるのも苦痛だった時もありました。3歳までは誕生日ケーキを一口も食べなかった長男が、年少にはスポンジだけ、年中ではクリームもいちごも食べるようになり、その姿で成長が感じられ、とてもうれしく思います。
年中

長男年中の記録(年少との比較)

今現在(年中、3月)の様子を記録します。改めてみてみると大きく成長していて、とてもうれしく思います。
診断まで(年少)

病院(児童精神科)を受診するまでの記録⑤(自閉症スペクトラム診断前)

階段の一段飛ばしは危ないと日頃から注意しているが、歩道橋で一段飛ばしをしながらのぼっていき、歩道橋の階段から落ちそうになった。その直後、危ないからやめよう、と注意していると、めずらしい型のダンプカーが通り、意識はそっちにいってしまっていた。
診断まで(年少)

病院(児童精神科)を受診するまでの記録④(自閉症スペクトラム診断前)

いつも同じスーパーでみかんを買っているが、売り切れていたので違う種類のみかんを買った。いつもより大きいみかんをわたすと、これじゃない、食べたくない、いらないと泣き叫んだ。いつも食べているみかんより大きいけれど同じみかんであること、果物は産地や季節によって見た目などが変わりやすいことなどを説明しても本人には届かず、いつもと違うみかんだから美味しくないと食べてもいないのに食べる前から決めつけ、結局一口も食べなかった。