ADHD

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年中

年中最後の日に。発表会の思い出。

手厚い先生方のサポートもあり、行き渋りなく登園することができてとても安心しました。 行事は延期になったり中止になったりしたのですが、その中でも印象に残っているのが発表会です。
年中

衝動性について

ADHDの診断は、自閉症スペクトラム(ASD)の診断と同時にではなく、病院を転院して、今の主治医から診断をうけました。発達検査をうけた最初の病院では、ADHDはグレーの診断でした。
年中

食事についての成長の記録

大きく成長しています。以前は、食事をつくるのも、一緒に食べるのも苦痛だった時もありました。3歳までは誕生日ケーキを一口も食べなかった長男が、年少にはスポンジだけ、年中ではクリームもいちごも食べるようになり、その姿で成長が感じられ、とてもうれしく思います。
年中

長男年中の記録(年少との比較)

今現在(年中、3月)の様子を記録します。改めてみてみると大きく成長していて、とてもうれしく思います。
診断まで(年少)

病院(児童精神科)を受診するまでの記録⑤(自閉症スペクトラム診断前)

階段の一段飛ばしは危ないと日頃から注意しているが、歩道橋で一段飛ばしをしながらのぼっていき、歩道橋の階段から落ちそうになった。その直後、危ないからやめよう、と注意していると、めずらしい型のダンプカーが通り、意識はそっちにいってしまっていた。
診断まで(年少)

病院(児童精神科)を受診するまでの記録④(自閉症スペクトラム診断前)

いつも同じスーパーでみかんを買っているが、売り切れていたので違う種類のみかんを買った。いつもより大きいみかんをわたすと、これじゃない、食べたくない、いらないと泣き叫んだ。いつも食べているみかんより大きいけれど同じみかんであること、果物は産地や季節によって見た目などが変わりやすいことなどを説明しても本人には届かず、いつもと違うみかんだから美味しくないと食べてもいないのに食べる前から決めつけ、結局一口も食べなかった。
診断まで(年少)

病院(児童精神科)を受診するまでの記録③(自閉症スペクトラム診断前)

複数の項目の指示がなかなか通らず、いちばん~、にばん~、さんばん~と順番をつけて指示を出してみても、最初か最後の内容が強く残るらしく、間の指示があいまいになることが多い。
診断まで(年少)

病院(児童精神科)を受診するまでの記録②(自閉症スペクトラム診断前)

夕飯のかぼちゃコロッケを2口食べるのに30分以上かかった。飲み込めずずっと咀嚼していた。