タイガース！鬼門バンテリン何とか凌いだ！中日ドラゴンズに勝利！！【野球話】

父ちゃん

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野球好き歴、約40年。

一番最初に好きになったプロ野球選手は田尾選手。

阪神タイガースファン歴25年以上。

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子守歌は六甲おろし。

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我らの阪神タイガース

昨日（6/22）のバンテリンドームナゴヤでのvs.ドラゴンズ

タイガースは、週末ジャイアンツに１勝２敗と負け越し、昨日（6/22）からはバンテリンドームナゴヤにてドラゴンズとの三連戦を迎えました。

相性がとてつもなく悪い「鬼門」バンテリンドームで、この三連戦どう乗り越えていくか、先ずはカードの頭を何とかして取りたいところです。

先発投手は、阪神青柳投手、中日大野雄投手でした。

父ちゃん

雨柳さん、、、今日は屋根があるで～！

雨の心配無く思いきって投げてくれ！

先制したのはタイガース。

２回表、佐藤輝選手があと数センチでホームランとなるレフトフェンス直撃のツーベースヒット。
サンズ選手がフォアボールで歩き、ランナー１、２塁で怪我から復帰後調子の上がらない糸原選手のライトへのタイムリーヒットで1-0。
続く梅野選手は初球を弾き返すタイムリーヒットで2-0。
４回裏は、高橋周選手内野ゴロの間に３塁ランナーの髙松選手が生還し2-1。
先発の青柳投手は、昨日もしっかりゴロを打たせる粘りのピッチング。
この日最大のピンチは６回表。
先頭の大野雄投手にヒットを打たれる。大島選手凡退、続く髙松選手にライト前へ弾き返されワンアウト１、３塁のピンチ。
ここで高橋周選手、注文通りのショートゴロで6-4-3のダブルプレー成立！
見事にピンチを凌いだ！！
青柳投手は７回まで投げ、後を受けた岩崎投手が８回表１イニングを三者凡退で切り抜ける。
９回表は守護神スアレス投手。きっちり三人で片付け試合終了～