みなさんこんにちは。野球大好き父ちゃんです。
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勝っても負けても阪神タイガースを応援しています！
2024年は、残念ながら球団初のアレンパは成らず。でも、またチャンスはあると信じて応援していきます！！
藤川新監督誕生！ルーキー時代から引退までずっと見てきた選手が監督になりました。何だか不思議な感じ。引退後テレビの解説で見せた明瞭な頭脳を現場でも是非発揮してもらいたいです。
二人の息子を英才教育中！長男は近本選手推し！次男は誰やろ？！多分佐藤輝選手かな？
私のマイナンバーは永遠に「24」！（桧山進次郎さん）
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試合があって
我らの阪神タイガース
正直、ここまで来たかぁ～と思いました。
2020年ドラフト組が、年俸の面でも完全に別格の存在になりつつあります。
村上頌樹投手、2億3000万円で契約更改
昨日（12/13）、村上頌樹投手が契約更改交渉に臨み、今季年俸8000万円から、ほぼ３倍増となる2億3000万円（推定）でサインしました。
MVP＆新人王からの進化！最多勝・奪三振王の評価
ドラフト５位で入団し、本格的に実力が開花したのは３年目のシーズン。
その年は、あわや完全試合、新人王とMVPの同時受賞と華々しい活躍がありました。
そして５年目の今シーズンは、最多勝・最高勝率・最多奪三振を獲得。
名実ともにエースとしての地位を確立し、年俸もついに１億円の壁を飛び越え、２億円プレーヤーの仲間入りを果たしました。
石井大智投手も２億円到達
一昨日（12/12）には、石井大智投手も契約更改交渉に臨み、今季年俸8200万円から、倍増以上となる２億円（推定）で更改しました。
防御率6点台からの変貌…ブルペンを支える鉄腕のサクセスストーリー
ドラフト８位入団ながら、１年目からコンスタントに１軍で登板しました。
この頃は防御率が６点台とまだ不安定でした。
しかし２年目以降は徐々に安定感を増し、３年目から本格化。
今や、球界屈指のセットアッパーと呼んでも差し支えない存在にまで成長しました。
村上投手同様、実力で評価を勝ち取り、一気に２億円プレーヤーへと駆け上がりました。
佐藤輝選手、中野選手も。2020年ドラフト組は年俸でも「伝説級」
所謂「神ドラフト」と言われる2020年ドラフト組。
６位中野選手は、既に３億円（推定）で更改しています。
未更改の１位佐藤輝選手も、恐らく３億円突破は間違い無いでしょう。
そこに加えて、５位村上投手、８位石井投手が揃って２億円超え。
順位なんて関係ない！実力で掴んだジャパニーズドリーム
順位に関係なく、“実力があればここまで行ける”。
それを年俸で証明してくれる世代になりました。
成績だけでなく、評価の面でも、この2020年ドラフトは本当に伝説級になりつつあります。
この世代がいる限り、タイガースの黄金期は続く
ドラフト順位を考えると、村上投手と石井投手のここまでの出世は、改めて凄いの一言です。
この世代がチームの中心にいる限り、タイガースの投手陣は、まだまだ盤石やと感じます。
2020年ドラフト組。
４球団競合の末に佐藤輝選手を獲得。
２位でも左腕伊藤将投手を獲得出来、下位指名の選手達も大活躍しています。
タイガースファンとして、感慨深いものがあります。
まだまだ進化を続ける、この世代の成長を見届けられるのは本当に幸せですね。
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別の記事では、母ちゃんの日常やぼやきもゆるくまとめていますので、気分転換にそちらもどうぞ。
《よその家はよその家。うちはうち。》
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