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今日からいよいよ交流戦が始まりますね。

…と、本題に入る前に、野球ファンとして、そして同じ子どもを持つ親として、どうしても触れずにはいられない、あまりにもショッキングなニュースが飛び込んできました。
読売ジャイアンツ 阿部慎之助監督の逮捕報道に思うこと
ジャイアンツの阿部監督が、長女への暴行容疑で逮捕され、進退を含めた処分が検討されるという、前代未聞の事態が発生しました。
詳しい状況が分からない以上、外から推測であれこれ言うべきではありません。
勿論、如何なる理由があろうとも暴力を肯定するつもりはありません。

ただ、私も阿部監督とはほぼ同世代であり、子を持つ親の身としては、ニュースを見てから何とも言えない複雑な気持ちが胸に渦巻いています…。
球界全体に重い衝撃が走った開幕前夜となってしまいましたが、先ずは報道の行方を見守りたいと思います。
今年もリーグ首位で迎える交流戦!目指すは「五分で御の字」
そんな大揺れのプロ野球界ですが、タイガースは28勝17敗1分、貯金11のセ・リーグ首位で交流戦を迎えます。
これで4年連続の首位での突入です。
2026年 交流戦の対戦カード予定
2026年の交流戦は、5月26日(火)~6月14日(日)まで、例年通りホーム9試合、ビジター9試合の計18試合で行われます。
タイガースの対戦予定は下記の通りです。
タイガースの過去5年と交流戦通算成績
通算成績…210勝220敗14分 勝率.490
交流戦をあまり得意にしていないタイガース。昨年も勝ち越しならずの8位でした。

ただ、昨年は幸か不幸かセ・リーグ全体が低迷し、セ43勝、パ63勝という体たらく…。
なんと上位6チーム、下位6チームが綺麗にパ・セに分かれる結末となりました。
その結果、交流戦で借金を抱えながらも、リーグ内での順位を落とすことなく、リーグ再開を迎えることが出来ました。
そして、再開後は待ってましたとばかりに一気に加速!
ほぼ「2勝1敗ペース」以上をキープし続ける圧巻の強さを見せつけ、最後はまさに「馬なり」のまま他馬(他球団)を置き去りにして、一気に頂点まで突き抜けました。
3年前(2023年)の日本一のシーズンもそうでしたが、タイガースにとって交流戦は「勝負をかける場所」ではなく、本領発揮に向けて「牙を研ぎながら、大崩れせずに耐える場所」なのかも知れません。
勿論、上位争いが出来ればそれに越したことはないですが、多くは望みません。

先ずは何とか五分(9勝9敗)くらいで平穏に乗り切ってくれたら御の字。
基本のスタンスはあくまで「五分狙い」です。
ただ、これは余談ですが、実はセ・リーグの阪神、広島、中日、そしてパ・リーグの西武の4球団は、未だにに一度も「交流戦優勝」を経験したことがありません。

基本は五分で十分、多くは望まないと言いつつも、もし、もしもですよ?
前半戦の戦いぶりが良くて「あれ、これワンチャンいけるんちゃう?」という展開になったら、まだ見ぬ交流戦のタイトルを掲げる姿もちょっとだけ見てみたい。
なんていう欲が、ほんの少しだけ顔を覗かせてしまうのもまたファン心理というものですw
まぁ、優勝は「出来そうならして欲しいな~」くらいの淡い期待に留めておいて、一戦一戦を平穏に見守りたいと思います。
パ・リーグ主催試合でのDH(指名打者)は誰が務める?!
パ・リーグ主催のビジター9試合では指名打者が使えます。
例年「候補が手薄やなぁ…」と頭を悩ませていましたが、今年は層が厚いです。
左打者なら嶋村選手、前川選手、福島選手。
右打者なら小野寺選手、岡城選手といった面々が控えています。
また、一昨日の試合では立石選手がサードの守備を試されていたので、佐藤輝選手や森下選手をDHに回して打撃に専念させる、といった柔軟な起用もあるかも知れません。
パ・リーグの投手陣も、これが最後の打席に?!
2027年シーズンから、セ・リーグでも指名打者(DH)制が導入される予定です。
その為、パ・リーグの投手にとっては、この交流戦でのセ・リーグ主催9試合が(日本シリーズを除けば)公式戦で打席に立つ「実質最後の機会」となります。
過去に交流戦でホームランを放ったピッチャーは8人居ます(パ7人、セ1人)。

普段打席に立たないパ・リーグのピッチャーの方が多いのも、面白いですね。
セ・リーグ主催試合では、打席で鼻息を荒くしてブンブン振り回してくるパのピッチャーが見られるかも知れません。
そこを、タイガース投手陣が上手くかわすのか、それとも豪快なアーチを見せつけられてしまうのか?
そんなパ・リーグ投手陣との打席の攻防も、今年ならではの楽しみです。

代わり映えしない交流戦。大胆な変化の提案
2015年から18試合制に定着しましたが、正直なところ、最近は少し代わり映えしない印象を受けています。
2014年に「セ・パの主催試合でDH制を入れ替える(セ主催でDHあり、パ主催でDHなし)」という試みがあったように、何か新しい変化が欲しいところです。

たとえば、「ホームゲームだけど先攻」「ビジターだけど後攻」といったルールの入れ替えなんかはどうでしょうか?(運営上、難しいかもしれませんが)
ちなみに、この提案は去年のブログでも全く同じことを書いています。
それくらい、個人的には交流戦に対する純粋なワクワク感が薄れてきている証拠かもしれません。
とにかく、大きく星を落とさなければそれでいい。
それが今の交流戦のスタンスです。
🐯阿部慎之助監督の衝撃的なニュースに複雑な胸中で流した涙も、もしもの「交流戦初優勝」で流すかもしれない歓喜の涙も、すべてを優しく受け止めてくれる高品質なティッシュです。
たっぷり使える大容量パックなので、これからのハラハラする18試合のテレビ観戦中、いつでも手元にあると本当に重宝します。
5/26:甲子園でファイターズ戦
今日(5/26)から、甲子園球場にてファイターズとの試合が予定されています。
予告先発は、F伊藤投手、T西勇投手
予告先発は、F伊藤投手、T西勇投手です。
目下3連勝中と、今シーズン見事な復活を遂げている西勇投手。

そして、女房役の伏見選手にとっては、古巣・ファイターズとの対戦になります(スタメン確約ではないですが、期待を込めて!)。
ファイターズ打線 vs 伏見選手のリードという対決も見ものです。
新庄監督が何か驚きのパフォーマンスを仕掛けてくるかもしれませんし、とにかく盛り上がる3連戦になりそうです。
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