我らの阪神タイガース
背番号00と99。支配下登録での最少番号と最大番号の両投手。
12/4:青柳晃洋投手のポスティング申請が米大リーグ機構に受理された
昨日(12/4)、青柳晃洋投手のポスティングシステムの申請手続を行い、米大リーグ機構に受理されたと球団からの発表がありました。
大リーグ機構が獲得可能な選手として全30球団に通知後、45日間の交渉期間が設けられます。
父ちゃん
いよいよ一歩前進しましたね。
どれだけの球団が交渉のテーブルについて、どんな条件で契約に至るのでしょうか。
ここ2年は数字を落としている青柳投手ですが、2021、2022年と2年連続でタイトルを獲得した実績は伊達ではありません。
今回の青柳投手米大リーグ移籍希望には、驚きましたが、とにかく交渉が無事に纏まることを願っています。
父ちゃん
でも、これまで泥臭く頑張ってきた青柳投手が抜けてしまうのは寂しいなぁ…。
頑張れタイガース!
父ちゃん
今回は以上です。
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発達障害の長男の成長記録も綴っています。
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《うん、聞いてない。》
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