大阪府在住、男子二児の母です。
ご訪問ありがとうございます。
現在小学四年生の、ASD(自閉症スペクトラム)とADHDの診断を受けた
長男の成長記録のブログです。
阪神タイガースが大好きな父ちゃんによる野球話もよろしくお願いします。
さて、いよいよ本日、英検準2級合格への新相棒、関正生先生の『大学入試 英単語 SPARTA1』での1000語マラソンがプレイボールです!
完璧主義は最大の敵。1時間で200語を駆け抜ける。
今回の「1日目」を始めるにあたり、母ちゃんが自分に課したルールはただ一つ。
「絶対に完璧を求めないこと」です。
そもそも、この段階でスペルを覚えさせる気なんて1ミリもありません。
それよりも大事なのは「スピード」と「回転率」。
本の冒頭には「100語を1時間程度で」という指針がありますが、うちの長男はとにかく「飽きっぽい」のが弱点。
最初から一言一句を完璧に覚えさせようものなら、30分で「もう嫌や、パス単に戻して…」と泣き言が入るのは目に見えています。
そこで、初日の今日はあえて約1時間で200語を回すという、超高速回転作戦に出ました。
本の推奨(100語/1時間)の2倍のスピードです。
「1個の単語に執着せず、とにかくページをめくる快感を味わわせる」。
これが、長男の性格を知り尽くした母ちゃんの先発オーダーです。
実際、200語を終えた長男に手応えを聞くと、「ページによってバラツキはあるけど、だいたい5〜7割くらいは知っているか、覚えている単語だった」とのこと。
最初から知らない単語ばかりだと心が折れますが、半分以上が「あ、これ見たことある!」という状態だったからこそ、このハイスピード走破が可能だったようです。
\ 学習の「密度」を上げたいなら、やっぱりこれがおススメです! / 以前も紹介したドリテック。小学生でも使いやすく、時間のプレッシャーを味方につけるにはこれ以上のタイマーはございません。
長男、関先生の「仕掛け」にハマる。
実際に始めてみると、驚くべきことが起きました。
いつもは「あと何ページ?」と聞いてくる長男が、黙々と本をめくっています。
理由を聞くと、 「お母さん、100語目とかのキリが良いところで、関先生が喋ってくれてるねん!」 とのこと。
実はこの『スパルタ』、単語の合間に著者の関先生からの「激励の一言」が挟まっているんです。
独学で孤独になりがちな小学生にとって、この「著者の存在」を感じられる仕掛けは、まさに砂漠のオアシス。
「関先生が応援してくれてるから、あと半分頑張るわ!」と、自分からギアを上げる姿に、母ちゃん、ベンチで涙が出そうでした。
音声は「1.5倍速」がデフォルト。小学生の耳は鋭い。
次に驚いたのが、音声スピードです。
この本は音声をダウンロードできるのですが、最初は標準速度で聞いていました。
しかし、5語目くらいで長男から「物言い」がつきます。
「遅いわ。もっと速くできるなら速くして」
結局、1.3倍を経て最終的には1.5倍速で回していました。
大人の感覚だと「早口すぎるのでは?」と思いますが、子供の脳は柔軟ですね。
速いテンポで次々に単語を耳に叩き込む方が、リズムに乗って集中力が途切れないようです。
1日目のリザルト:70点の「先制点」
約1時間の「スパルタ・トレーニング」を終え、200語の最後にある選択式の簡易テストに挑戦。
結果は……正解率 約7割!
初回で7割正解。
これは野球で言えば、初回に2点先制したようなものです。
何より嬉しいのは、終わった後に長男が「明日は201番からやな」と、明日もやることを当然のように受け入れていること。
完璧を目指して100語で燃え尽きるより、7割の理解で200語を「楽しかった」と終える。
この「回転率重視」の戦法で、1000語のゴールまで一気に駆け抜けたいと思います!
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母ちゃん、今日もがんばれます。
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