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我らの阪神タイガース
2024年セ・リーグ公式戦とセ・パ交流戦の日程発表
昨日(11/8)、セ・リーグ公式戦とセ・パ交流戦の日程が発表されました。
早速、日程を見たのですが、タイガースは3月29日(金)のジャイアンツ戦(東京ドーム)にて開幕します。
また、地方での試合は、6月25日(火)に倉敷マスカットスタジアムでドラゴンズ戦、ビジターでは豊橋市民球場にて、5月14日(火)にドラゴンズと、2試合組まれています。
京セラドーム大阪での試合は、今シーズンは8試合でしたが、来シーズンは9試合となります。
来シーズンの日程で何と言っても特筆する点は、開幕時期に選抜高校野球と日程が被り本拠地甲子園球場が使えず、また京セラドームもバファローズが開幕戦で使用することから、タイガースは開幕権を返上し、2024年の開幕戦を本拠地で迎えることが出来ません…。
開幕戦問題は続く?!
よって、ビジターのジャイアンツ戦での開幕戦を迎えることになりました。
現在の開幕権は、セ・リーグは前々年(2年前)のAクラスチームが主催、パ・リーグは
前々々々年(4年前)のAクラスチームが主催することになっています。
この法則でいくと、2025年の開幕は、セは2023年のAクラス、パは2022年のAクラスが開幕権を持ち、同じ問題が発生する可能性があります。
143試合制の現在では、日程の都合から3月中に開幕しないと試合消化が出来ないので、試合数が減らない限り、今後も本拠地甲子園球場での開幕は実質不可能です。
また、年に数試合使用する京セラドーム大阪は、あくまでもバファローズの本拠地を間借りしているので、使用出来るか否かはバファローズの順位に左右されることになります。
現在は、バファローズもタイガースも常勝軍団を築きつつあり、この開幕戦問題は今後も暫くは続きそうです。
京セラが無理なら、ほっともっとフィールド神戸での開幕は出来ひんのかな?とも思ったのですが、神戸の山あいで寒いことや、収容人数の問題で、実現は難しそうです。
神戸が無理なら、わかさスタジアム京都では?
ほっともっとより更に収容人数が少ないので、まぁ、わざわざ京都で開幕戦をすることもないでしょうね…。
開幕権を譲るだけで、タイガースの主催試合が減る訳では無いから、無理して開幕戦を主催しないという判断やと思いますが、タイガース主催で開幕出来ないのは、少し残念ですね。
頑張れタイガース!
今回は以上です。
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《昔でいえば、アスペルガーの診断ですが、
今は自閉症スペクトラムという診断名がつきます。》
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