みなさんこんにちは。野球大好き父ちゃんです。
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我らの阪神タイガース
岡田監督が大山選手に‘勝利打点王’獲得を厳命
某スポーツ紙に、岡田監督は大山選手に‘勝利打点王’獲得を厳命という記事がありました。
岡田監督は、
「(ホームランは)そんな50何本も打たんでええで。
30本ぐらい打ってくれたら充分やんか。
そんな打ったら、いっぱい点入りすぎるやんか(笑)。
昔は勝利打点王いうのがあったもんな。
あのタイトルはものすごい価値あったと思うけどな。
勝利を決めた打点やからな」
「いかに勝負強く、大事な時に決勝打を打ったという意味では、あれはけっこう価値あったと思うけどな、勝利打点王は」
今はなくなったタイトルの勝利打点
いやぁ~懐かしいなぁ勝利打点とは。。
今の若い子は知らんやろなぁ~。
私が子供の頃にはあったけど、今は無くなってしまったタイトルの勝利打点。
子供の頃、父親と野球中継見ながら、「今日は○○が勝利打点だな」とか良く話していたことを思い出しました。
勝利打点とは
勝利打点とは、1981~1988年まで制定(セ・リーグでは1989~2000年まで特別賞として表彰)されていたタイトルで、最後に勝ち越した点を挙げた時、安打、四球、死球、スクイズ、犠牲フライ等、打者に打点が記録されれば、その打者に対して記録されるものです。
得点がボーク、失策、本盗、併殺打など、打者に打点が記録されないものであった場合は、その試合の勝利打点は「無し」となります。
勝利打点のタイトルが廃止になった理由としては、試合の流れによっては、必ずしも勝利打点がその試合の勝利にとって最も効果的な得点とはいえないケースもあったからだそうです。
確かにそうなんやけど、個人的には勝負強さを表す指標として好きなタイトルやったんやけどなぁ…。
大山選手が‘勝利打点王’を獲得出来ればアレが近づいてきそう
タイトルとしての勝利打点は無くなってしまったけど、殊勲打の象徴であった勝利打点。
岡田監督が話していたように、大山選手が‘勝利打点王’を獲得出来れば、アレが近づいてきそうですね!
頑張れタイガース!
今回は以上です。
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《タイガースの音が鳴る時計にびっくりした長男。》
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