大阪府在住、男子二児の母です。
ご訪問ありがとうございます。
小学5年生の、ASD(自閉症スペクトラム)とADHDの診断を受けた
長男の成長記録や、小学1年生の次男、そして母ちゃんの日常を綴ったブログです。
阪神タイガースが大好きな父ちゃんによる野球話もよろしくお願いします。
我が家の長男は、その溢れる「特性」ゆえに、日頃から失くし物や忘れ物のエリート街道を突き進んでいます。
細かいものまでカウントし始めたら、私の白髪が何本あっても足りないレベルなのですが……。
昨日、ついに「ある記録」が更新されました。
シャーペンのキャップ、通算6個目の紛失です。
我が家のペン立てに並ぶ、首無し(キャップ無し)シャーペンたち
公文や他の習い事など、出先へシャーペンを持っていくたびに、彼はもれなくキャップをどこかの異次元へ置いて帰ってきます。
ちょっと床を見て、無ければ「あ、ないわ」と即座に諦める。
この様式美のような繰り返しを経て、現在我が家のペン立てには、見事にキャップを失ったシャーペンたちがズラリと並んでいます。
家で使う分にはね、100歩譲っていいんです。
見た目がちょっとマヌケなだけですから。
でも、これを出先でやられると本当に困る。
筆箱の中で芯が勝手に大暴れして中が真っ黒になったり、いざという時に芯が押し出せなくて勉強がストップしたり。
そこで私は、昨日ついに冷徹なルールを告げました。
「キャップを無くしたシャーペンは、もれなく鉛筆と交換(強制送還)にします」
本人は「シャーペンのほうが書きやすいから嫌や!」と抗議してきますが、母ちゃんには分かっているのです。
なぜ、そんなにキャップばかりがこの世から消え去るのか、その真犯人を。
なぜ消える?母ちゃんが推理する「キャップ四方八方事件」の真相
普通に生きていて、シャーペンのキャップってそんなに頻繁になくなります?
(もちろん人生で1〜2回は誰しも通る道ですが、私は6回も無くした記憶はありません)。
おそらく、長男の脳内の「ソワソワ」が、無意識に手元のシャーペンにいっているのでしょう。
以前ブログにも書いたペン回し問題も間違いなく原因の一つ。
授業中や宿題中、指先を動かしたくて仕方がなくて、キャップを外してはハメ、外してはハメ……と弄んでいるうちに、指が滑って「ピキーン!」と四方八方のどこかへすっ飛んでいっている。
これが母のプロファイリングです。
シャーペンで書きたいなら、なぜもっと大事に扱えないのか。
なぜ、無くすような行動を自ら取ってしまうのか。
私の脳内には、常に巨大な「?」マークが浮かび上がります。
「落としたのは知ってたけど、探さなかった」という言葉の重み
いつもなら「も〜!また無くして!」と笑い飛ばせる私ですが、昨日は、ちょっとだけ胸の奥がチクッと痛みました。
長男がサラッと放った一言。
「あ、キャップ落としたのは分かっててん。でも、探さへんかった」
落とした事実は自覚している。
なのに、下を向いて探そうともしなかった。
その行動が、私にとってはなかなかにショックだったのです。
「どうせ探しても見つからない」という諦めなのか。
それとも、その瞬間に別のことに意識が飛んでしまって、探すという行動が脳のタスクから消滅してしまったのか。
発達特性がある子にとって、「物を管理する」「無くしたらその場で探す」という一連の動作が、どれほどコストの高いことなのかは理解しているつもりです。
頭では分かっている。
分かっているけれど、「探そうともしない」その姿に、なんだか彼の行く末を案じてしまうというか、母としての無力感というか……少しセンチメンタルな気持ちが押し寄せてきてしまいました。
完璧じゃなくていい。でも、1秒だけ下を向いてみようか
細かい忘れ物は数え切れないけれど、今回は「シャーペンのキャップ」という小さなプラスチックの塊に、親としての複雑な感情を揺さぶられた1日でした。
長男よ。
シャーペンで書きたいなら、まずは鉛筆でしっかり「物を無くさない修行」を積んでおくれ。
そして次に何かを落とした時は、頼むから、1秒だけでいいから、床を見つめて探すポーズを見せておくれ。
母ちゃんの心(と筆箱の黒ずみ)を守るためにもね。
現場からは、以上です。
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