我らの阪神タイガース
扱い的には、ミエセス選手のような外国人が来そうですね。
今シーズンは盗塁数41と激減
今シーズンはチームとして、リーグ5位の盗塁数41と激減してしまいました。
また盗塁刺は35と失敗も多く、盗塁数も成功率も激減してしまいました。
個人では盗塁王の近本選手が19、中野選手が6。
佐藤輝選手や、森下選手も走力はありそうなのに、共に今シーズンは盗塁0。
父ちゃん
セ・リーグ全体が盗塁が少なかったり、岡田前監督があまり盗塁を好まなかったとはいえ、少し勿体無いですね。
ちなみに、2022年は110(盗塁刺35)、2023年は79(盗塁刺29)と盗塁数は両年もリーグ1位で失敗も少なかった。
父ちゃん
数が多けりゃエエってもんでも無いけど、来シーズンはもう少し走って欲しいかな?
球児監督がどんな方針になるかは分かりませんが。
「走れるタイガース」の復活を望む!
年明けの春季キャンプでは、OBの赤星憲広さんが再び臨時コーチを努める予定になっています。
赤星さんも走れる選手が多くいるのに勿体無いと感じているようで、キャンプでの指導に期待が高まります。
父ちゃん
再び「走れるタイガース」の復活を望みます!
頑張れタイガース!
父ちゃん
今回は以上です。
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発達障害の長男の成長記録も綴っています。
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《みんながなかなか札をとらないから、いっぱいとった。》
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