みなさんこんにちは。
野球大好き父ちゃんです。
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野球好き歴、約41年。
勝っても負けても阪神タイガースを応援しています!
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大好きなタイガースを中心にブログを書いています。
たまに競馬の
阪神タイガースファン歴26年以上。
一度でいいから入会したい【ダイヤモンドプラス】。
ロッカー、駐車場ついつい探してしまう‘24’(桧山進次郎さん)。
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我らの阪神タイガース
週末の3連戦でスワローズに勝ち越したタイガース。
でも、一昨日の試合勝って3タテしたかったけど…。
「死のロード」
タイガースはこれから、約1ヶ月の間、本拠地甲子園球場を高校球児に明け渡し、俗に言う「死のロード」に出ます。
しかし、今はこの期間中に地元関西の京セラドームでホーム3連戦が2回あり、以前程厳しいものではなくなった印象です。
著書「阪神園芸 甲子園の神整備」
さて、我らの阪神タイガースは聖地甲子園球場を本拠地としていますが、その甲子園球場に関する著書、「阪神園芸 甲子園の神整備」について御紹介したいと思います。
金沢健児さんの著書
これは、阪神園芸のグラウンドキーパー責任者、金沢健児さんの著書で、2018年に発売されました。
日本の球場で唯一無二の、外野天然芝、内野土のグラウンドである理由や、何故水捌けの良いグラウンドでコンディションを維持出来るか等々、とても興味深い内容が書かれています。
野球ファンならば、是非とも読んでいただきたい一冊です!
「阪神園芸」
タイガースファンのみならず、プロ野球ファンならその名を知っている方も多いでしょう。
12球団のどの本拠地でもグランドキーパーは存在していますが、グラウンドキーパーの名称を知られているのは、恐らく阪神園芸くらいではないでしょうか?
私は、2001年の和田豊さん引退試合を現地で観戦していましたが、和田さんが阪神園芸に感謝の気持ちを伝えるスピーチをしたことで、阪神園芸の存在を知りました。
かつては、堅物な職人気質の集まりだった阪神園芸は、今はチームプレーで最高のコンディションを整える技を伝承しています。
また、某スポーツ紙に、阪神園芸に史上初めて女性のグラウンドキーパーが誕生したとの記事があり、男性だけだった世界に女性も加わるようになりました。
これからも、未来永劫甲子園球場が存在し、また阪神園芸の技も伝承され続けることを、心より願っております。
今日からの長期ロード初戦は筋力不足のジャイアンツ戦!
今日(8/2)から、東京ドームにてジャイアンツとの3連戦です。
予告先発は青柳投手!
初戦の予告先発は、T青柳投手、Gメルセデス投手です。
試合は実施する方向のようですね。
そんなの当然でしょう。
東京ドームで9年ぶりに3タテ
東京ドームでの試合は、ゴールデンウィークの4月29日~5月1日以来で、その時はタイガースが東京ドームで9年ぶりに3タテ食らわせました!
今、チーム力が落ちているジャイアンツ。
でも、情け容赦無用、手加減無しでコテンパンにしてしまおう!
頑張れタイガース!
今回は以上です。
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《公文頑張っています!》
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