発達検査 自閉症スペクトラムの診断後の支援のポイント(4歳4か月) 4歳4か月の時に受けた新版K式発達検査の結果をもとに、長男の今後の支援のポイントについて話がありました。 2021.04.15 発達検査診断まで(年少)
発達検査 新版K式発達検査の結果(長男年少4歳4か月)発達指数 DQ129 全体の発達年齢は5歳7か月程度でした。 全体でみると上限と下限の差があるので、得意・不得意の差があると考えられます。 2021.04.13 発達検査診断まで(年少)
発達検査 自閉症スペクトラム(ASD)と診断を受けた日のこと(児童精神科受診) 問診票からはADHD傾向がみられるけれども、4歳では診断は保留します。 昔でいえば、アスペルガーの診断ですが、今は自閉症スペクトラムという診断名がつきます。 2021.04.10 発達検査診断まで(年少)
診断まで(年少) 病院(児童精神科)を受診するまでの記録⑧(自閉症スペクトラム診断前) 登園して玄関ですぐ靴をぬがず、最初に玄関に貼ってある掲示物をながめて満足したあと、靴ぬごう、と声をかけてはじめて座って靴を脱ぎはじめる。 2021.04.07 診断まで(年少)
診断まで(年少) 病院(児童精神科)を受診するまでの記録⑦(自閉症スペクトラム診断前) 初見のものは基本食べないし、みんなが美味しい、と食べているときにも大きな声で、そんなものは美味しくない。僕は食べない。と言って場をしらけさせることもある。外食先でも同じように言ってしまう。 2021.04.05 診断まで(年少)
診断まで(年少) 病院(児童精神科)を受診するまでの記録⑥(自閉症スペクトラム診断前) みんなで声を合わせて、ごちそうさまでした、とあいさつをするときも、一人で立って走り回っていて言ってなかったので、先生から個別で挨拶するように指導されていた。 2021.04.03 診断まで(年少)