我らの阪神タイガース
まずは「登板すること」を目標に、下村投手には頑張ってもらいたい！
11/20：湯浅京己投手が契約更改交渉
昨日（11/20）、湯浅京己投手が契約更改交渉に臨み、1000万円ダウンの3700万円でサインしました（金額は推定）。
2022年シーズンにセットアッパーとして59試合に登板、防御率1.09、43ホールドのと好成績で最優秀中継ぎ投手となりました。
2023年3月にWBCの日本代表に選出されるも、クローザーとして迎えたレギュラーシーズンは、不調と怪我で15試合の登板で、防御率4.40、8セーブに留まり、今シーズンは１軍での登板はありませんでした。
「胸椎黄色靱帯骨化切除術」の手術
父ちゃん
なかなか１軍からのお声が掛からず、湯浅投手はどうしてるんや…と気にしていたら、８月末に「胸椎黄色靱帯（じんたい）骨化切除術」の手術を受けていました…。
しかし、プロ野球選手で黄色靭帯骨化症に罹患している例は割とあって、またその後のリハビリを経て復活している選手も多く居ます。
現役では、ベイスターズの三嶋投手、ドラゴンズの福投手が知られています。
現在、三嶋投手、福投手、湯浅投手でグループLINEを作り、情報交換をしているそうです。
国指定の難病「黄色靭帯骨化症」に罹り、大変な苦労があると思いますが、どうかこの難病を乗り越えての復活を期待しています。
リハビリのスケジュールもキャンプからチームメニューに合流出来る予定になっているそう。
父ちゃん
どうか、無理はせず少しずつ復帰への階段を登っていってもらいたい。
去年の日本シリーズで、湯浅投手がマウンドに上がった時、甲子園球場の空気が一変したのが忘れられません。
父ちゃん
湯浅投手の復活、心より願っています！
頑張れタイガース！
父ちゃん
今回は以上です。
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発達障害の長男の成長記録も綴っています。
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