大阪府在住、男子二児の母です。
ご訪問ありがとうございます。
小学5年生の、ASD(自閉症スペクトラム)とADHDの診断を受けた
長男の成長記録や、小学1年生の次男、そして母ちゃんの日常を綴ったブログです。
阪神タイガースが大好きな父ちゃんによる野球話もよろしくお願いします。
我が家の長男(小5)は、小さい頃からかなりの強者偏食キッズでした。
保育園・幼稚園時代にまともに食べられた野菜といえば、せいぜい「にんじん」と「にら」くらい。
そんな彼の前に君臨していた大嫌いの極み、 まさに嫌いの最上級(キライest)だった天敵が、「かぼちゃ」です。
どれくらい嫌いだったかというと、幼少期、かぼちゃコロッケを「二口」食べるのに、まさかの30分以上かかっていました。

※当時の恐ろしい注釈
口の中に、本当に極小のかぼちゃコロッケが入ったまま、飲み込むこともできず、かといって吐き出すこともできずに2時間が経過していたのです……。
今思えば窒息の危険もあって本当に危ないですよね。
当時は口の中にまだ残っていることに歯磨きする時まで気づかなかったんです。
それほど彼にとっては「異物」レベルの天敵でした。
そんな暗黒時代を経て、先日。
学校から帰ってきた長男が、信じられない報告を口にしたのです。
「今日、かぼちゃ食べられたで」という突然の凱旋報告
帰宅一番、長男がサラッとこう言いました。

「今日な、給食でかぼちゃ出たけど、食べられたで」
耳を疑いました。
あのかぼちゃコロッケ2時間男が、自らかぼちゃを胃に収めたというのですか。

「まぁ、ひとかけらやったから味はあんましよくわからんかったけど。好きな味ではなかったけど、食べられた!」
なんという堂々たるセリフ。
彼にとって「キライest」だったはずのかぼちゃを、出されたからと挑戦し、自分の力でゴックンして帰ってきた。
その事実に、母ちゃんは心の底から大感激してしまいました。
小さなひとかけらかもしれませんが、偏食特性のある子にとっての「ひとかけら」は、一般の人の「かぼちゃ丸ごと1個」に匹敵するほどの大きなハードルなのです。
成長を確信した母、すかさず調子に乗る。
感動のあまり、私はすかさず提案してみました。

「すごいやん!じゃあさ、今度家のご飯でもかぼちゃ出していい!?」

「いや、家では要らない……」
……拒否権発動、早っ。
そこは「うん!」とはならんのが我が家の長男です。
どうやら「給食のあのシチュエーションだからこそ、頑張って食べた」という、彼なりのプライドと限界ラインがあった模様。
家では1ミリも無理をするつもりはないようです。
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「一口」がもたらす、アラフォー母ちゃんの喜び
家では要らないと一蹴されてしまいましたが、私の心はホカホカです。
幼少期のあの「2時間口に含んだまま」だったことを思えば、「とりあえず口に入れて、味わって、飲み込む」ができるようになったなんて、大違いどころの騒ぎではありません。
特性持ちの不器用な子だって、親が白目を剥きながら見守っている間に、ちゃんと自分のペースで大人の階段を上っている。
そんな息子の確かな「成長」を、かぼちゃひとかけらに教えてもらった嬉しい1日でした。
(でも、今度こっそりスープにでも溶かして出してみようかな……と企む母ちゃんでした。)
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