大阪在住、男子二児の母ちゃんです。
ご訪問ありがとうございます。
現在年長の、ASD(自閉症スペクトラム)、ADHDと診断を受けた
長男の成長記録のブログです。
阪神タイガースが大好きな父ちゃんによる野球話もよろしくお願いします。
RISU Japan株式会社様から、算数タブレット教材「RISU算数・RISUきっず」を 2か月間無料で体験してみませんか?とご連絡いただきました。
来年度小学校入学を控えた、現在年長の長男が体験させていただきました。
長男は年長に進級した4月から公文の算数に通っています。
算数、特に計算は比較的得意な方だと思います(他の子と比べてではなく、あくまで長男の中でです)。
しかし、タブレット学習は初体験です。
タブレットはyou tubeをみるときくらいしか使ったことがない長男なので、このお話をいただいたときは
長男、ほとんどタブレット触ったことがないけど、大丈夫かな?!
と少し不安でしたが、このご時世、必須になりつつあるタブレット学習を体験できる貴重な機会かもしれないと思い、お試しさせていただくことにしました。
タブレット初心者の長男による、「RISUきっず」体験談の記録です。
「RISUきっず」とは
算数に特化した、無学年制のタブレット教材です。
ポイント①
RISUに届いた学習データは、全て独自システムで分析されるそうです。
「いつ、どの問題を、どのくらいの時間で解き、どんな点数だったか、習熟度、つまづき箇所」など、学習状況把握が逐一可能です。
ポイント②
学習データをもとに、東大生らトップ大学生チューターが、メールフォローとレッスン動画で、学習つまづきをピンポイントでサポートしてくれます。
自宅で一人一人の学習状況に沿った「最適なフォローアップ」が可能です。
ポイント③
フルーツ、お菓子、動物、乗り物など生活に身近で楽しいイラストがもり沢山で、飽きにくく、楽しみながら学習に取り組めます。
また、「問題文の音声読み上げサポート機能」があるので、ひらがなにまだ多少不安があっても安心です。ひらがなや言葉の勉強にもなります。
さっそく!「RISUきっず」をお試し開始!
タブレットが届きました
専用タブレットを見た最初の印象は、
わぁ、軽い!
でした。
以前に長男がyou tube をみるときに使っていた android のタブレットは結構重かったので
これだけ軽いと、子どもでも扱いやすそう!
と感じました。
タッチペンでの操作
長男がタブレットを使う時は指で操作することが多いので
うまく使えるかな?
と思っていたのですが、 「RISUきっず」 は数字をタブレットに書くのではなく、数字を選択したり、選択肢の中から正解を選ぶという学習方式だったので、初めてでもすんなりとできました!
ただ、長男の特性上、頭がフル回転になると、はやくやりたい!という衝動が抑えられず、先に先にと進みたくなってしまうので、タッチペンの操作性が長男の衝動性に追いついていない感じがしました。
そのため、公文の宿題なども、しゃっしゃっしゃ~と流れるような運筆で取り組む長男なので、画面が切り替わるときのタイムラグが待てず連打してしまったり、画面が上手く反応せずにタッチペンで画面をこすったりしている姿が見られました。
そばで見ていて、
わりとしっかりタッチペンでタッチしないと感知しないな。
長男には、❝タッチする❞、ではなくて、❝ 押す❞ と教えた方がいいかもしれないな。
と感じました。
数字を入れるときは、枠が赤くなってから数字のところを押してね。
と最初は何度か繰り返し伝えました。
慣れないうちは、枠をきちんと押せてなくて、
数字が選べない!!
と言っていましたが、
Stageが一つ終わるころには慣れてきて、自分で枠が赤くなったのを確認してから数字を押せるようになっていました。
現在の進捗
タブレットが届いて約1週間で、「RISUきっず」の全12ステージのうち、9ステージ終わりました。
1日平均で30分前後、毎日取り組んでいます。
1ステージが25問題に分かれています。
調子が乗らないときは3問題で終わってしまう日もありましたが、やる気がある日は
今日はこのステージ全部終わらせる!
と宣言し、かなり集中して取り組んでいました。
カリキュラムについて
長男は年長から公文に通っているので、正直、「RISUきっず」のたし算やひき算は簡単でした。
でも、 「RISUきっず」 には、
お、こういう問題は公文ではやってないな~。
長男にとっては初めてのタイプの問題かも!
公文にはあまりない、考えさせるような問題もありました!
実際、テンポよくタッチペンを動かしていた長男が、
ん!?
とペンを止めて考えている姿が見られました。
単純な計算問題だけではなく、考えさせる問題もあっていいな!
と思いました。
どちらが重いか?という問題では、天秤やシーソーは重い方が下に傾くということも同時に学ぶことができ、日常の生活でも、重さについて考えるきっかけを得ることができる問題だと思います。
「RISUきっず」 の料金は?
基本料が年額30,000円(税込33,000円)、月あたり換算で2,500円(税込2,750円)です。
RISUきっずは利用料は一切かからないので、一か月税込み2,750円と大変リーズナブルです。
タブレット代も不要です!
ちなみに、長男が通っている公文は 一か月税込み7,150円です。
1年間だと 7,150円×12か月=85,800円です。
その差はなんと、
一年間で52,800円!!!
安いです!
タブレット代もかからないし、この差は大きいです!!
家計に優しいのは大変ありがたいです。
※「RISU算数」は学習速度に応じて0~8,500円(税込9,350円)の利用料が月ごとにかかるようです。詳細は以下のページをご覧ください。
一週間お試しキャンペーンとは
「RISUきっず」と「RISU算数」を一週間お試しできるキャンペーンです。
RISUの申し込みは通常だと本契約のみの受け付けですが、クーポンコードがお申し込みの際に入力されていると、お試しキャンペーンが利用できます!!
お試し後も継続の場合はお試し費用無料、お試しのみで返品する場合は送料・手数料として1,800円(税込1,980円)で利用できちゃう大変お得なキャンペーンです。
この機会にぜひお試ししてみませんか?
下記からRISUの「一週間お試しキャンペーン」にお進みください。
RISUきっず
RISU算数
クーポンコード
下記のクーポンコードを入力すると、「1週間のおためしが出来る」という特典が付きます!
クーポンコード入力なしの通常申込の場合は、お試し期間がなくそのまま本契約となりますので、申込の時点で33,000円(税込み)の基本料金がかかります。
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まとめ
今のご時世、お子さんの新しい習い事を始めるのを躊躇してしまう保護者さんも多いと思います。
実際、長男が通っている公文の教室も、新型コロナウイルス関係で教室での学習が中止になったことが何度かありました。
しかし、「RISU」は家庭でのタブレット学習なので安心して始められますね!!
計算だけでなく、考えさせる問題もあるので、算数の力も付きそうです!
つまづきそうなときでも、そのときの課題に合った解説動画が配信されるので、モチベーションがキープされやすいです。
うちの子に合うかどうか不安…という方も、「RISUきっず」と「RISU算数」を一週間お試しできるキャンペーンがあるので、ぜひご活用してみてはいかがでしょうか?
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クーポンコード
下記のクーポンコードを入力すると、「1週間のおためしが出来る」という特典が付きます!
クーポンコード入力なしの通常申込の場合は、お試し期間がなくそのまま本契約となりますので、申込の時点で33,000円(税込み)の基本料金がかかります。
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今回は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました
『本当に効果のある算数の勉強法』を10億件の学習データから分析し、
たくさんの練習問題を挙げながら、分かりやすく解説した内容となっています。
みなさんの応援が力になります!
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