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試合があって
我らの阪神タイガース
8/4:2027年シーズンからセ・リーグでもDH制が採用決定
昨日(8/4)、セ・リーグの理事会で、再来年の2027年シーズンから、セ・リーグでも指名打者(DH)制が採用されることが決定しました。

遂に来たか…そんな印象ですね。
これも時代の潮流なのかも知れません。

個人的には、セ・リーグの指名打者制はどちらかと言えば反対でした。
緻密なセ・リーグ野球と、豪快なパ・リーグ野球、で別に両リーグで指名打者制を揃えなくても良いと考えていました。

試合終盤、投手に打順が回る時に、続投させるのか?代打を送るのか?
投手交代によって、打順をシャッフルさせたりする面白みが、セ・リーグの野球にはあったと思います。

しかし、それはコアな野球ファンだけの楽しみになり、また、‘投高打低’の現状で、3割バッターはおらず、逆に防御率1点台のピッチャーがゴロゴロ居る状況に危機感を覚えたのかも知れません。

あとは、高校野球での採用が大きかったようですね。セ・リーグくらいしか「9人野球」をしているカテゴリーが無くなり、アマチュアへの影響が大きくなると判断し、指名打者制に踏み切ることを決めたようです。
「9人野球」が見られなくなるのは少し残念ではありますが、再来年から始まる新たな指名打者制の野球を楽しみたいですね。
タイガースでDHは誰が務める?!
いざ、指名打者制が始まったら誰が務めることになるのでしょうか?

現状のメンバーで考えるなら、私なら大山選手を推しますね。
再来年は33歳になるシーズン。

元々守っていたサードは腰への負担を考慮してファーストに回った経緯もあるので、打撃に専念してもらう方がより良いのでは?と個人的には考えています。
また、ファーストが空くことで、前川選手や井上選手等を起用する機会も生まれます。
指名打者制の採用は再来年の2027年で、来年2026年は準備期間となります。

その間、指名打者候補の選手を外から連れてくるのか、育成のアルナエス選手や、コンスエグラ選手を支配下にして、DH専にするのか?見ものですね。
8/5:バンテリンドームナゴヤでドラゴンズ戦
今日(8/5)から、バンテリンドームナゴヤにてドラゴンズとの試合が行われます。
予告先発は、D大野投手、T髙橋投手
予告先発は、D大野投手、T髙橋投手です。

今シーズンの対戦成績で、セ・リーグでは唯一負け越しているドラゴンズ戦。
やり難い相手になりつつありますが、とにかく3連敗さえ避けれれば良いでしょう。
頑張れタイガース!

今回は以上です。
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《一応席について、過ごせてはいるようです。》
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